果汁具味日記


オタク系趣味からアウトドアまで、広く薄ーくやってます。最近は登山!

はじめての磐梯山は虫だらけ、でも最高のお天気

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2014.6.26

スノボでは何度も訪れてきた福島県の山ですが、雪のない時期に来るのはもしかして初めてかも?
ああ、CR-Z買ったばかりの時、ドライブで磐梯吾妻スカイラインを走った事はあったけな。

25日と26日が休みだった自分。25日は何処も天気が悪いとの事で山には行かず(実際は良かった所もあったみたい)天気予報サイトをリロードしまくって良さそうな地域をずっと探していましたら、26日は東北方面は良さそうと分かり、福島県の磐梯山か安達太良山へ候補を絞りました。

ギリギリまで天気予報を見て、少しでも良さそうだったのが磐梯山。
「よし、磐梯山へ行こう!」と。

案としては、磐梯山をサクっと登って安達太良山も登っちゃおうか?という事も考えていました。
しかし、最近の私の山行は、欲張りすぎて時間に追われるものばかり。
凄く楽しいけど余裕は少ないよなぁ…という事で一山集中!
でも、すぐ終わっちゃうのはイヤ(汗)

そんな中、いつも見ている登山HP、みやっちさんの所の
磐梯山(東北) 日帰り登山 ――紅葉と荒々しい火山――のルートを丸々トレースする事にしました(汗)
このルートだと、数ある磐梯山登山ルートが通る有名な場所のほとんどに関われるので、お得感ありそうです。

今までは山旅ロガーを使っていましたが、今回の登山から「アプリ版 山と高原地図」のルート記録を使いました。
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コレが凄く便利。分岐で迷いにくくなりますね。ルート外れにも気付くし。
方向音痴の自分にはありがたい。
でも、解像度が低いんだよね。少しでも拡大するとギザギザが目立ってきます。
ここは改善して欲しいな。

3:28猪苗代スキー場駐車場到着。
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天気良さそうだ!今すぐ出発したいけど、今回のテーマは余裕ある登山であります。
前回の八ヶ岳がハードでしたので、少し寝てゆっくりと用意をします。


4:37出発
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間違いなく良い天気だ!テンション上がる!
赤岳に雲がかかるかどうかで焦りながら登った前回とは違うね。のんびり登っても頂上は素晴らしい眺めであるのは確実っぽいです。
磐梯山は山小屋にもトイレがないので、出発前に絞り出す必要がありますのでお気を付け下さい。

しばらくはゲレンデを歩きます。
正面ゲレンデはそうでもないけど、徐々に勾配が急になってきます。
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この雪がある時は林間コース?連絡通路?ぽい所を過ぎてからきつくなります。
スキー板はいてないのに足をハの字にして登っていきました(笑)
「ひ~、しんどい」

でも振り返ると…
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すげーな、おい。
とっても綺麗です。元気が出ますね。

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右へ行きます。

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まあまあ登ってきたね、しかしきついな(汗)


5:37天の庭
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ここからほっと一安心。
凶悪な角度はここまでです。
ここからは登山道っぽいところになりますが…
なかなか荒れています。
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そして小さい羽虫が一杯いて顔にまとわりついて鬱陶しいです。
後で八方台ルートや裏磐梯登山ルートも歩くのですが、向こうは草刈りがされていて歩きやすかったので、こちらももう少ししたら歩きやすくなるのかもしれませんね。
今回一番酷かったのは最後に登った赤埴山の登山道でした。
メイが小トトロ追いかけてくぐったトンネルのようでしたよ(笑)

暫く歩くと景色が開ける場所に出ます。
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おおお…美しきや磐梯山!
磐梯山! イイ天気 - Spherical Image - RICOH THETA


しかし、この辺から
「ア~~、ア``ッ!!」
というオッサンぽい声が山中に響く様になります。
最初はおじさんが熊よけに叫びながら歩いていると思いました。
詳しくはヤマレコに書きましたので読んでみて下さい。
なんだったんでしょうかね?クマじゃないにしても。

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湿地帯的な所に出ました。写真ピンボケだ(汗)動画撮っているからいいけどね…

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気色の悪い声は沼の平辺りまで続きました。
ほとんどが鳥と蛙の鳴き声なんですけどね。

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少し登った所から先ほどの湿地帯
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あとこのグランド的な所はなんだろ?
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みやっちさんがHPでおすすめしていた銅沼(あかぬま)も見えます。
あと、余所で調べましたら水面に映る櫛ヶ峰の姿が美しいとか…楽しみです!
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天狗岩!かっこいいですな…あの先端へは崩れやすくて危険との事で登れないそうですが。
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この辺りから樹林帯を抜け気持ちの良い稜線歩きになります。

6:53黄金清水
素晴らしい天気でした。 - Spherical Image - RICOH THETA


無風で鳥のピピピ、ホ~、ホケキョという鳴き声。ポカポカ…
ここにいるのは自分だけ。ここだけ別世界の様でした。
お花畑です。
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磐梯山にはお花畑と名の付いた所もありますが、ここも十分お花畑でした。
しばらくボケ~~~~っと佇みます。
水も飲めます。とても美味しい。
のんびりしていていいね…寝ちゃいたいくらい(笑)


7:11弘法清水小屋と岡部小屋
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弘法清水小屋はまだ営業していませんでした。
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岡部小屋でバッジを購入。
小屋番の方に先ほどの鳴き声を話したら、もしかしたら熊かもしれないと言われました。
何でもつい最近、この磐梯山で見かけたそうです。
ここでお喋り、お茶をご馳走になりました。
いや~、のんびりだ。いいね、いいね!

他の登山者の方も下りてきて一緒にお喋り。なんと同じ茨城の方でした。
「ヤマレコやってます?」と聞かれて「やってます!」と返答。
初めて他のヤマレコユーザーさんと登山中に会話しましたね。
今までは下山してからあの時のあの人が…ってのはありましたけど。
その方の今回の山行記録がコチラです。
ニッコウキスゲの雄国沼とバンダイクワガタの磐梯山
勉強になりますな!
磐梯山固有種のバンダイクワガタの画像も自分とは大違いです(汗)
コレは私が撮った画像です。ぜひ、リンク先での画像と比較してみて下さい。全然違います!
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カメラの機種云々の前に、私のには花を愛でる気持ちが足りていませんね。

7:55磐梯山頂
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む、虫!!
全長4cm程なのでなかなかの大きさです。これがとんでもない大群で飛んでいます。
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動画でご覧下さい。

いや~、きもいっすね(汗)
でも、刺すやつじゃないようです。とは言え、こんな所じゃメシ食えないなっ。
でも、でもです。絶景なんですよ!
しかし、間違いなく素晴らしい眺め! - Spherical Image - RICOH THETA


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安達太良山も綺麗に見えます。向こうも天気良かったんですね。
次来た時はは安達太良か吾妻山か…

さあ、ゆっくりしました。次はいよいよ銅沼(あかぬま)目指します!
一度、弘法清水小屋まで下りてから八方台方面へ歩きます。
さっきは閉まっていた弘法清水小屋が開いているので今度は向こうでまた一服(笑)
知ってましたが、小屋の方に湖面に映る逆さ櫛ヶ峰の事を改めて教わりました。
あとルートもね。火口原からのガレ場の登りが大変だと聞きました。

では出発!
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10:30銅沼(あかぬま)
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わぁ~、すごいなぁ!
って…ん???
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あ、あれ?さかさ櫛ヶ峰…映ってないね???
やっちまったか?遅かったのか?のんびりしすぎたか!!
まぁ、いいか…
天気良いしね。
銅沼(あかぬま) と - Spherical Image - RICOH THETA


しかし、ここで蚊にばんばん喰われる!痒い!

次に火口原へ向かいます。
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ここからシダの生い茂る森の中を歩きますが…
ペトリ…
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前方注意です(涙)
いっぱいぶら下がっていました。足下の方も毛虫ちゃんいましたけどね。
顔に来るのはさすがにビビりました。


11:33火口原
RICOH THETA for Windows(R) Mac 2014-06-28 10-07-37-69
ひろ~~~~~い!
ここでようやくメシにします。
今回は嫁のオニギリは無し…
なぜなら前日である25日も山へ行くと言い、5個作って貰ったのに結局行かずに家で食べたから(汗)
だから今回はコンビニのおにぎりです。おいしいけどね、愛が足りないぜ。
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しかし、凄い所です。まるでグランド・ゼロ。


それではガレ場の登りへ向かいます。
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最初はそうでもない…
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しかし、サイドにこんな手すりが出てきたら激坂の始まり。
急登もですが、枝葉が邪魔で登りづらい!
一カ所、完全にえぐれていて足を思いっきり上げないとダメな所もありました。
雨か何かで土が流れたのでしょうかね。
ここで一気に疲れます…

しかし登り切った先に、先ほど言いました磐梯山固有種である高山植物のバンダイクワガタが沢山咲いています。
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沢山咲いているのに先ほどと同じ画像なのは実はコレがバンダイクワガタだと分かったのが家に帰ってから(汗)
いや、そうじゃないか?という気持ちはありましたよ?ただ、この花、すっごく小さいんですよ。だから自信が持てなくて1枚しか撮っていなかったんです(^^;
もっと沢山写していれば良かった。
一杯咲いていましたよ!

ここで稜線に出るのですが…
素晴らしい景色です。
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銅沼も見えます。
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それより櫛ヶ峰の迫力が凄い!
同時に登りたい!と欲求も出てくる!
立ち入り禁止ロープを越えて10分もあれば山頂へ登れる距離です。
弘法清水小屋の方も仰っていましたが、登っている人多いそうです。気持ち分かりますね。
櫛ヶ峰山頂からの磐梯山はまた違った形に見えるそうです。そんな話聞いたら、もう…
だって、ちょっとだし…
ちょっとタタタっと歩いて帰ってくるだけならいいでしょ?って言いたくなる距離です(汗)
耐えました。今回はね!
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で、ここからの磐梯山頂へ向かう道が素晴らしいのです。
とても綺麗で…
ある意味山頂より美しいかも。

櫛ヶ峰に後ろ髪引かれながら、前の磐梯山を見てこの美しい道を歩いて行きます。


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でも、結局振り返ったりして(笑)
クゥ~~~~!!もったいないなぁ!!

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山頂へ向かって歩くとこのT字分岐につきます。
右が磐梯山山頂、左が猪苗代方面です。つまり、今朝通ってきた道です。
しかし、視点が変わると全然記憶にない道に見えます。
ここでさきほどのアプリ版 山と高原地図で確認すると、ちゃんと分かります!

いや、便利ッスね。
しかし、その次の赤埴山(あかはにやま)へ行く際、もはや恒例行事の道間違いをする!
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赤埴山頂へ行くのに「赤埴林道」へ行ってしまったのである!
結構下ってしまい、「あれ?山頂行くのにおかしくね?」と思い、先ほどの地図を見たらルートマーカーが思いっきりズレておりました(汗)

いやぁ、間違えたけどやっぱり便利だ。
今まではおかしいと思いつつも引き返せなかった自分でした。
槍ヶ岳も
北岳も
丹沢も…
このアプリ使っていたらあんな苦労しなくて済んだのにね。
いや、そもそも地図の見方よく分かっていない自分が悪いのである!
北岳なんか地図すら持っていなかった問題外!本当に無知で馬鹿で愚かだったと。

まぁ、そんなこんなで最後の…
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13:35赤埴山
頂上標識には何も書いていません。
磐梯山は黄色いミヤマキンバイで一杯でしたが、赤埴山はこの白い花が沢山咲いていました。

赤埴山下山して分岐標識を見返す…
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これってやっぱり熊だろうか?しかし熊が爪でガっとやったら、標識そのものがぶっ倒れそうだけどね。

ゲレンデまで来たらあとは駆け下ります!
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走る!
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走る!


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14:38猪苗代スキー場登山口到着!
ああああ~、面白かった!最後まで天気良かったし。
GPSログ見たら20kmくらい歩いたからボリューム満点でしたね!

膀胱パンパンなのですぐ車に乗り近くのセブンイレブンでおしっこシャ~~とやって、炭酸飲料2本を一気飲みしました!
ゼロカロリーのコーラとサイダーです。でも、この前ネットニュースにありましたが、ゼロキロカロリーのジュースを好んで飲む人に限って肥満傾向にあると、云ってましたな(笑)
分かる気がします、それを飲む事で一杯食べれるという免罪符代わりにしている所が自分にもありますからね!
実際…温泉入って汗を流した後…


まるいち食堂さんで大食いをしましたから(汗)
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コレが美味かったんです。
ソースカツ丼は甘めのソースと柔らかいカツ、肉汁しっとりで…
醤油ラーメンも、とても美味しい!かすかに魚系の香りがします。魚粉の様な明確な感じでは無く、あくまでほんのりです。

こってりソースカツ丼とあっさり醤油ラーメンを交互に食べていると、なんか無限に食えそうな感じです(笑)
汁まで飲み干し「おいしかったです!」と言い店を後にしました。



満足です。
山行も風呂も食事も。
幸せな気持ちです。

このまま家のある茨城へ帰ります。




すると、国道でヒッチハイクをしている青年が居ました。
誰も停まってくれず、なかなか苦労しているのが遠くからでも分かりました。

「めずらしいなぁ。」
「気分も良いしのせてやっか!」

そんな軽い気持ちで停めたら…

何とまさかの外人さん!
しかもイスラエルとな??
言葉もほとんど通じませんが、とりあえず
「イウナワシロコ?イナワシロコ」
というので乗せました。

暫く走っていると、どうやら彼は、今日、猪苗代湖をハイキングしてきて、次に日光の中禅寺湖と華厳の滝を見たいんだって事が分かりました(汗)
つまり、彼は日光へ連れて行ってくれと言っていたのです。

困りました(笑)
しかし、今更下りろ!なんて事は言えません。日本の印象を良くする為にも。
腹をくくって彼を華厳の滝まで送り届ける事にしました(^^;

猪苗代から約200km。現在時刻は約18:00
ナビでの到着予想時刻は21:00を指しています。
とりあえず高速乗りました。

ほとんど雰囲気での会話のやり取りでしたが、この彼、イスラエル人のトニーという男性は31歳、世界を旅するバックパッカーで、現地でガイドの仕事をし、お金が貯まったら旅をする、ってのを繰り返しているそうです。
日本に来る前は韓国へ居たそうです。その前も台湾、中国、フィリピン、タイ、モンゴル、ロシアなどを渡り歩いてきており、次は香港、インドネシアあたりを目指しているとの事。

日本には現在30日目で、大阪から京都奈良、琵琶湖、長野、東北などなど、私より日本を沢山見ていました(汗)
日本はヒッチハイクが難しいそうです。ロシアはすぐ乗せてくれると言ってました。
今までの1回で乗ったヒッチハイクの距離の最高記録は、中国で900kmってのがあた、などなど…

面白い話をつたない日本語で一生懸命話してくれました。
おかげで疲れていた自分も眠くならずに済みましたね。

まぁ、、、バックパッカーですから当然貧乏な訳で…まあまあ臭っていたし。
お腹空いてる?と聞いたら申し訳なさそうに「ハイ…トテモ…」なんていうから、もう何か食べさせるしかないですよね人として。
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SAでかき揚げソバを頼みました。
その後、コーヒーを買っていざ日光へ。

彼は眠そうで途中何度かうつら、うつらしていましたが、失礼と感じているのか、一生懸命話をしてきます。
そう、とてもいい人でした。
どの国が良かった?と聞いてもそれぞれの国の良い所を言って、悪かった事はほとんど言わないのも素晴らしいです。
色々あったでしょうに。

「こわくないの?」と聞いたら「コワイ??ノン!」と言い、自国の複雑な事情に比べたら、世界中を旅する事に不安など無いとも言ってました。
なるほどね…

そんなこんなでいろは坂を駆け上がり、21時少し前に華厳の滝に着きました。
屋根のある野宿ポイントを一緒に探して、外部コンセントの確認と、監視カメラの有無(さすが慣れているw)でテキパキと寝所を作っていきます。

最後に山の行動食として持ってきていたチョコレートと飲むゼリーをあげて、一期一会の言葉を教えて握手をして別れました。



なんか、登山が思わぬ方向へと行きましたが、なんとも濃ゆい1日となりました。
華厳の滝だと男体山がすぐそばだから、明日が休みならこのまま二荒山神社で寝て男体山登れるところでしたが、残念ながら明日は仕事です。
そう、明日仕事なんですよ!!救いは勤務が昼から、って事でしたが。朝だったらやばかったね(汗)
ここから180km、またしても3時間近く掛けて自宅へ向かいました。

途中、我慢できないほど眠くなりPAで仮眠。自宅に着いたのは日が変わって2時でした。

疲れたけど…この前の八ヶ岳とは違った疲れでしたが、なんとも変わった1日で面白かったです(笑)
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う~ん

登山趣味ってなんとなくクリーンでマトモなものだと思っていましたが、やはり他の趣味同様、色々あるんですね。

ヤマレコもヤマレコに記録書いている人を観察する2ちゃんねるスレッドがあったり、気付かなかったのですが、同じヤマレコ内でも色々あるようで。

そりゃそうですよね、人の数だけ色んな考えがあるという事だから。

汚い言葉が飛び交う掲示板とは違いますが、何となくどす黒いモノがうごめく感もある事を知ってしまいました。
登山がもっとメジャーなものになれば、2ちゃんねるや価格.comの掲示板と一緒になるのでしょう。

そこで明らかに自分が否定されたとして、ムっとしたり反論したりするとダメなんでしょう。
※今回、自分が明らかに名指しで批判された訳ではないですよ。

今回こう思ったのはヤマレコ内でのある方の日記ですが、ざっくり言うと山での飲酒と子連れ登山についてです。

ぜ~~んぶ私、やってます(汗)
自分は飲酒についてはビール1本だけで、登山道入口に戻る頃には抜ける様にしています。
しかし、過去に行った日帰り槍ヶ岳やこの前の八ヶ岳縦走の様に、まあまあ危ない道での登山では、泊まりの場合以外は今後控えるべきでしょうね。あるいは飲んだ事をヤマレコには書かない様にした方が良さそうです。


まだ数える程しか記録アップしてないけど、今後増やしていけば少なからず他のヤマレコユーザーさんの方達の目にも触れ、非常識!って感じる人も居る事を肝に銘じないといけませんね。

私の去年の槍ヶ岳と北岳のレポなんかアップしたら、確実に不快に思う人がいそう。
始めて分かった(汗)

今更かもしれませんが、山って人によって考えやスタイルも異なる、って事を理解しました。

なんとなく、今までは山に登る人はみんな良い人なんだと思っていました。
違いますね、○○○○○も一杯居そうです(汗)

自分も良い人と、そう見られたいと、意識せずとも思っていましたが、第三者から見たら不快な行動があるかも、という事を今後認識しないといけないか。


子供を無理矢理山に連れて行くのはパワハラ…これは軽くショック。
もちろん、ご褒美はあげているけど。

山は楽しい、それは間違いないけど、山まで来て人に注意されたり嫌な思いはしたくないので気を付けます。
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初めての八ヶ岳、編笠山~権現岳~赤岳日帰り縦走 その2

2014.6.4

その1はコチラ

まず、今回の赤岳までの道のり。自分の思い違いは
①累積歩行距離だけで計った事(丹沢縦走と比較してしまった)
②編笠山、権現岳、赤岳、3つだけだと思っていた。

①はもう論外ですね。平地じゃないんですから山は。斜度も違えば地面も違います。
キレット小屋までは狭い足下でのクサリ付きトラバース箇所。そこから赤岳までの道はストック不可のガレ場、クサリと急斜面、手を使ってガシガシ岩を掴む登りの連続。
②は完全に見過ごしていました。権現岳から赤岳に行くまで、何度も何度も登っては下り、を繰り返していました。
「山と高原地図」を見たら「旭岳」は山だと分かります。その他にもツルネと呼ばれる場所や下がった所には「キレット小屋」が存在します。
そもそもキレット小屋なんてのが存在しているのだから、分かるでしょ?って言われる事必至。
キレット、と呼ばれる場所を上り下りするのは今回が初めてだったので。
いくつものニセ山頂を上がる度に赤岳ド~~ンの繰り返しに心が折れます

まあ、上り下りの繰り返しよりも、ひたすら不安定な岩場と狭い足下、そしてクサリを使う登りに慣れていない事が疲労を呼んだ一番の原因ですね。

とりあえずザッと行程を。
9:13旭岳「故 芹澤君追悼標」でした
mpc-hc 2014-06-05 18-56-59-05
まず最初のニセ山…じゃないけど、旭岳。旭岳ピーク標識見逃したみたい(汗)
mpc-hc 2014-06-06 03-48-10-31
ここに来る途中、すれ違った登山者の方に権現岳山頂の場所を聞きました。
ほんと、直ぐ側まで来ていたっぽいです(涙)
「こっから先、汗かく所一杯あるからね!」とのお言葉。
本当にそうでした。暑さの汗も冷や汗も沢山…

9:24ツルネ(と呼ばれる場所だと思う)
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これ、セルフタイマー失敗写真なんだけど遠い赤岳に呆然としている様な姿なので面白い(笑)
でも、凄い景色でした。

せっかく稼いだ登りをググンと下りて樹林帯には幾分残雪あります。
mpc-hc 2014-06-06 03-50-34-28

9:39キレット小屋
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小屋は閉まっています。
おじさん二人が休んでいました。
休憩しようかどうか迷いましたが、雲がどんどん増えてきたのでこのまま行っちゃいました。
結果、この行為が疲れを増幅させる事になりましたが…反面、この判断で赤岳山頂の好天に間に合ったのも事実です。

ここからが本番でした。
ストックはもう使えません。
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mpc-hc 2014-06-06 04-11-34-16
八ヶ岳最高峰、赤岳山頂直下の登り。 急斜面と岩とクサリの連続。 - Spherical Image - RICOH THETA


ヒ~ヒ~言いながら急斜面、岩を掴んで登っていきます。
グリグリしてみて下さい、凄いですよね。
mpc-hc 2014-06-06 04-19-36-56
この二重丸マーカーがラストの証かと思いきや…
チラッ(あれ?右になんか…)
mpc-hc 2014-06-06 04-22-44-87
ガシガシ…
mpc-hc 2014-06-06 04-23-19-59
うそ~~ん(ちなみにこのトンガリもニセピーク)
mpc-hc 2014-06-06 04-27-42-27
ヘロヘロで登り切った先には…
mpc-hc 2014-06-06 04-30-49-00
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非情な赤岳の勇姿が!
「フハハハ!甘いぞ!」とでも言うかの様に。
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「あんた、がんばってぇ!」とミヤマキンバイにアテレコ。
そうでもしないと泣けてきそうなので(汗)
ぐむむ…

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やっと見えてきた山頂!でも、足が上がらない。
ここで、これがピストンである事を思い出す!
「山頂は行けるけど、今日中にまたこれを繰り返すのは無理だ…」
そう考える。
しかし、そんな考えは後回し。
最後の力を振り絞って登る!
mpc-hc 2014-06-06 04-45-44-87
登る!
mpc-hc 2014-06-06 04-47-05-66
登る!
mpc-hc 2014-06-06 04-47-28-09

ついに…
11:10八ヶ岳最高峰 赤岳 山頂!
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腹が出ている(笑)
よくこんなみっともない体型でここまで来れたもんだと我ながら感心。
しかし嬉しい、本当に嬉しい!心配だった雲も赤岳山頂に掛からなかった!
2014.6.4八ヶ岳縦走 赤岳山頂! - Spherical Image - RICOH THETA


韓国の若者グループがいました。
代わる代わる写真撮っていたので「撮ってあげましょうか?」くらい言えば良かったのに言えなかった。
意気地なし!

富士山も雲の上からニョキっと姿を見せていましたが、デジカメには収められず…
ムービー切り出した中に唯一チラっと映っていたのがコレ
mpc-hc 2014-06-05 08-21-19-83
小さすぎて分からないですよね(汗)でも、綺麗に見えていましたよ。
阿弥陀岳もすごくかっこいい!
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次はあれも登るぞ~
しばしボケ~~~っと、頂上の雰囲気を楽しむ。
ここまでほとんど登山者の方とすれ違わなかった。
登りでは追い越した、追い越された事も無かったのでほぼ貸し切りでしたね。
さすがに赤岳山頂は人がそれなりに居ますが、それでも土日に比べたらかなり少ない方なんでしょう。

って、ああそうだ!大事な事を!
疲れすぎて忘れていた。
mpc-hc 2014-06-06 05-10-56-22
「ビ、ビールを」
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ごきゅ、ごきゅごきゅ…
激冷えている!体内をかけめぐるアルコール!
ふるえるぞハート!
燃えつきるほどヒート!

プッハーーーーー!うんめ~~!
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…と、落ち着いた所で、山荘のお兄さんに今後の事について相談をする。
笑顔が素敵なお兄さん、何となくビューリホーサンデー田中星児に似た爽やかフェイス。
余所の登山口に下りてそこからタクシーや電車を使う方法などを聞いた。
う~~ん…めんどいな。
明日雨じゃ無ければこのまま泊まっていたのに、雨と分かって泊まって雨の中を下山するのもイヤだし…

しかし、観音平から1日でここまで来た事、元々日帰りピストンであったならば、来た道をゆっくりと帰るのが安全。
そう聞いて一瞬で気が楽になりました。
レインウェアもヘッデンもあります。そうしよう!予定通りこのまま帰ろう!

そうと決まれば水やスポーツドリンクを買い込み、ついでに登山バッジと赤岳Tシャツも買いました(笑)
「お気を付けて」の言葉を後に山荘を出ます。気を付けます!ありがとうございました。

がらがら
扉を開けて外に出ます。
「ん?」
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ちょ、ガスってるし!
ビール飲んで一息ついたらコレか!
危なかった…
本当にギリギリだったんだね。
キレット小屋で休んでいたら間に合わなかった。
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おにぎり食べて、もう少しゆっくりして…

12:11さらば赤岳!!
mpc-hc 2014-06-06 05-46-51-92

mpc-hc 2014-06-06 05-49-31-52
同じ道なので帰りももちろん気が抜けません。
危険なトラバース、クサリはそのままです。

下りている最中。
なんだコレ?
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まっすぐな虹が。
調べたら環水平アークという現象らしいですね。
mpc-hc 2014-06-06 06-38-56-48
RICOH THETA for Windows(R) Mac 2014-06-06 06-42-12-17
ガスってさっきまでの絶景が嘘の様。
しかし、これはこれで凄いかも。

13:41ふたたびキレット小屋
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今度は十分に休憩をする。
これから権現岳と編笠岳への登り返しだけでなく、その前の旭岳含む色んなピークを越えなければならないので。

14:04ふたたびツルネ(だと思う)
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行きではこの向こうにデ~~ンと赤岳・阿弥陀岳が見えていたのに何にも見えません。
このケルンの上にデジカメ置いてセルフタイマーで写真撮ったんだけどなぁ。

14:53ふたたび源治梯子
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ゆっくり登っていきます。
コレを登れば権現岳はもう少し。

15:10やっと見つけた権現岳山頂!
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わかりづらいよコレ!
でも良かった…これで目標達成!
しかし、狭い山頂標識の上に更に岩があります。
強い風が吹く中、慎重によじ登り…
2014.6.4八ヶ岳縦走 行きでは見つけられなかった権現岳山頂! すごい風で危ない。 - Spherical Image - RICOH THETA


ひょ~~、怖い!立つ事は不可能。

15:15ふたたび権現小屋
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私の熊鈴の音を聞いて宿泊客と思った御主人が出てきてくれました。
こんな時間だからそう思うよね、申し訳ない!
2014.6.4八ヶ岳縦走 権現小屋のご主人と。 - Spherical Image - RICOH THETA


小屋内でCCレモン購入。しばらくお話をしました。
顔出しOKという事なので(^^)
助言と楽しいお話ありがとうございました!

16:26ふたたび青年小屋
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下山途中で人を見たのは、権現小屋の御主人と、この青年小屋でのテント場でおじさん二人くらいを見ただけで、あとはずっと一人っきりで下山していきます。
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最後の編笠山へ…
これが予想以上に辛かった。
行きでは苦労した記憶が無かったので楽勝と思っていた分、なかなか着かない山頂に不安を覚えました。

16:54ラスト!編笠山
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当然誰も居ません(汗)
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あとはもう森の中をひたすら下るのみです!
危険で怖い崖や岩場もありません。

が…

暗くなってくる森はまた違う怖さがありました(笑)
足はもう限界だったので、転ばない様、ゆっくり帰ります。

下り始めてすぐ有名な看板を発見!
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行きの道中では気付かなかった自分。
ちゃんと前を見て歩いていない証拠ですな。

暫く歩くと雨が降ってきました。
小雨だったけど激しくなる前にレインウェアを出します。
その際、ポケットに槍ヶ岳キーホルダーが。

??キーホルダーはあるが肝心のキーが付いていません!
青ざめました。どこかに落としたのか?そもそもキーを俺はポケットなんかに入れたっけ?
落とすといけないからザックの深い所にいつも仕舞っていたはずじゃ…

ザックの中身を出します…
ありません!どうしよう!

…って、事を15分くらいやっていたでしょうか?
結局はザックの深い所にちゃんとありました(汗)
ちぎれた槍ヶ岳キーホルダーは登山開始前に寄ったコンビニの時点でもう外れていたみたい。

すごい時間を無駄にしました。
ここからはカメラも全部ザックに入れたので画像はありません。
2時間くらい森の中を歩きましたが、どんどん暗くなる森って…ナイトハイクとは別次元の怖さがありますね。
ヘッデン点けたけどガスも掛かっていたしリボン目印がなかなか見えない状況。
幸い、編笠山は下の方は道迷いする様な所は少ないので下りてこられましたけど、権現岳の時点でこの暗さだったら危なかったですね。

どうにかこうにか…

19:15観音平登山口駐車場!
ふ~~、漆黒の闇ギリギリでした。
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DSC02411.jpg
お疲れ自分。
ホッとした~。暗くなると岩が動物に見えたり、木の節やくぼみが顔に見えて怖かった(汗)

あー、疲れた…
登っている最中はしんどくて必死で…

でも…
でもです。メチャクチャ辛かったけど、それ以上に面白くて面白くて仕方なかったです。

怖いくらいの赤岳と阿弥陀岳の山容と、それに向かい一人ぼっちで岩肌にしがみつく自分。
俯瞰で自分を見ると何か可笑しい(^^)
お前はなんでそんな事やっているんだ?って(笑)

初の八ヶ岳。そして縦走。とっっっっても面白かったです。

次こそは赤岳天望荘で泊まって大食いを!(笑)

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初めての八ヶ岳、編笠山~権現岳~赤岳日帰り縦走 その1

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2014.6.4

本当は泊まりで縦走予定でした。
赤岳 - 阿弥陀岳 - 横岳 - 硫黄岳を縦走して赤岳天望荘へ宿泊、ここは山荘なのにバイキングがある!
山も登れて山で大食い出来るなんて、自分にとっては夢の様なプランでした。

それなのに…その為に有休も取っていたのに!予報は雨に。雨の野郎を心から憎みます。

しかし、4日のみは天気が持ちそう、悩みました。
日帰り縦走ならいけるが…。

自分はまるで生き急ぐかの様に山に登っています。
しかも、登山歴1年未満の割には身の丈に合っていない山々ばかり。
こんな事ではいつか事故を起こすなり死んでしまうかもしれません。

その為の宿泊縦走計画だったのに…
でも公休日2日+有休1日の計3日間で、山登り出来ないなんて耐えられません。

しんどくても行く事にしました。
そうなると赤+阿弥陀+硫黄+横なんて今の自分には無理です。
そんな中、ヤマレコを見ていたらkozyさんという方の、
険しいけど、絶景の赤岳・権現岳・編笠山周回(観音平から)

累積歩行距離20km未満です。丹沢縦走で26km以上歩いた自分なら出来そう、という事で、この方の山行記録通りを丸々トレースする事にしました。
しましたが、「丹沢縦走出来た自分なら出来そう」という考えが大間違い!如何に愚かな思い込みだと。
それを身を以て知る山行になりました。

仕事を終え、19:00から寝て0:00に起きました。
そこから何だかんだで0:30に出発。山梨県の観音平駐車場に着いたのが4:00少し前でした。

4:10観音平駐車場
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休憩もせずに出発。良くない事とは知りつつも…日帰り縦走するなら直ぐ行かないと。
DSC02335.jpg
既に明るくなっていたのでヘッデンは点けませんでした。

最初は平和な普通の登山道。
しかし、押手川過ぎてからは岩だらけの長い道が山頂まで続きます。
DSC02337.jpg
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DSC02343.jpg
DSC02350.jpg
日光男体山っぽいね。
途中、ルート間違えて変な所歩いていましたが、無事山頂到着。

6:33編笠山 山頂
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誰も居ません、南アルプスの山々が綺麗です。
富士山も見えていましたが、液晶モニタに日光が反射して全然違う方向を(汗)

2014.6.4八ヶ岳縦走 編笠山 - Spherical Image - RICOH THETA

THETAでは捉えきれていませんでした。

雲海と南アルプスの山々
↓富士山画像、一応これは成功しているのですが、霞んでいてほとんど映っていませんね。
DSC02355.jpg
わかりますか?中央のポコっとしたのは雲です。その上にうっすらシルエットがあるのですが。

真ん中、北岳らしい?去年あそこ登ったんだよなぁ。
DSC02354.jpg
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そして八ヶ岳スターズの面々!
まるで聖闘士星矢の様!とヤマレコに書きました(笑)
DSC02356.jpg
手前の筑波山ぽい双耳峰はこれから行く権現岳。左がギボシで右のギザギザが真の山頂。
奥、ど真ん中に赤岳と左に阿弥陀岳。その間のグチャグチャっとしたのが横岳や硫黄岳だと思う。
DSC02351.jpg
おにぎり食べます。今回は5個持ってきました。要所要所で食べ進む予定です。

7:18青年小屋
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「遠い飲み屋」のちょうちんがいいね!いつかゆっくりここで飲みたい。
2014.6.4八ヶ岳縦走 青年小屋 - Spherical Image - RICOH THETA


中から楽しそうな笑い声が。

DSC02361.jpg
小屋を後にして振り返ると、さっき居た編笠山がこんもり見えます。

権現岳の最初のピークであるギボシが見えます。
追記:ギボシじゃなく偽ギボシだそうです(汗)まじか。ややこしい!
確かに登った後にまたトンガリあって「あれ?」って思ったんだよね。
DSC02362.jpg
まぁ、それでも凄い迫力…
で、こっちのトンガリが本当のギボシ。
mpc-hc 2014-06-19 21-16-04-86

奥にはギザギザしたもう一つの(真の)ピークがあります。
DSC02363.jpg

いよいよクサリ場が登場します。
足下の狭い所を横断していきます。
mpc-hc 2014-06-05 16-16-01-83
しかし、まだ序の口でした。

ギボシ到着!お地蔵さん?神様?がいます。
DSC02369.jpg
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DSC02368.jpg
無事に赤岳行ける様に、曇らない様に、滑落しない様に!と、たった1円を添えてお願いします。
DSC02371.jpg
ギボシからこれから行く権現小屋を見る。
イイ感じだ…

8:23権現小屋
DSC02372.jpg
「ボッカ中です」の表示が。
そのまま権現岳山頂に向かいます。

向かいましたが…どれが山頂か分かりません。
mpc-hc 2014-06-05 08-26-22-79
仕方ない、時間掛けると天気が心配なのでこのまま赤岳に向かいます。

向かい始めて直ぐ
DSC02373.jpg
おおおおおっ!
なんてかっこいいんだ!
凄い迫力!!

右がこれから向かう赤岳です。左が阿弥陀岳。
予想以上の荒々しい雰囲気に目が釘付けになりました。

しかし…手前にも見えていますよね。たぶん旭岳だと思います。
赤岳に向かうまでに、登ったり下ったりを多数繰り返します。
これがかなりしんどくて…
でもこの時は赤岳と阿弥陀岳の迫力に圧倒されて、そこまで気付いていませんでした(笑)

さぁ、このルートの名物である、61段もある長い長い「源治梯子」です!
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RICOH THETA for Windows(R) Mac 2014-06-05 16-42-07-01
2014.6.4八ヶ岳縦走 61段の源治梯子。 なかなか恐ろしい‥ - Spherical Image - RICOH THETA


THETAの画像グリグリ回してみて下さい、凄いですよね(笑)
落ちたらサヨナラです。
でも、傾斜があるので見た目程は怖くなかったかな??
槍ヶ岳の最後の梯子の方が自分は怖かったです。

さぁ、ここまではそれなりにスリリングでしたけどまだ余裕はありました。
3つ縦走予定の内、2つ(真の権現は踏んでないけど)終わっているので、事前に赤岳までは大変だ、という事は知っていたけど、あと1つだし何とか行けるでしょう!

そんな風に思っていたんですよ…
結果的には行けたし成功しましたがヘロヘロ、バテバテで下山終了時刻が19時過ぎになってしまいました。

その2へ続く…

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