果汁具味日記


オタク系趣味からアウトドアまで、広く薄ーくやってます。最近は登山!

やっぱ楽しい!ナイトハイク筑波山

10/30早朝の筑波山 - Spherical Image - RICOH THETA


2014.10.30

ほぼ思いつきで行ってきました。
仕事が終わったのが23:00、そこからココイチで10辛500gを食べてから後輩誘って筑波山へ。

がま公園に着いたのが3時半くらいでしたね。
長らく無料でしたが、今年の夏にこれまた有料化した第一駐車場と合わせるかのように有料になってしまいました。
200円の表示です。
でも8:00に帰って来た時点では徴収されませんでした。

少し仮眠をして

4:26 出発
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1位月以来のナイトハイク筑波山ですが、この誰もいない感じ良いですね~
後輩もテンション上がっています。
この日の日の出時刻は約6時。
それに間に合う様ゆっくり向かいました。


4:34 筑波山神社
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こんなの以前ありましたっけ??



4:36 御幸ヶ原コースで出発
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真っ暗な登山道を行きます。
後輩と他愛のないお喋りをしながら進む。
この後輩と山に来るのは初めてですが、彼は釣りを趣味としているので登山装備が結構被っています。
ヘッデン、ウェア、登山靴ではありませんが滑りにくい靴もあるので問題ありません。
それにしても後輩たちと山に行くことが続いているなぁ…
登山が職場内に浸透してきているという事でしょうか???
だとしたら嬉しいんだけど(笑)
まぁ、期待しないでおきます。




問題なく夜道を歩いていると…

「!」
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カマドウマちゃんの大群が!
他の岩にも沢山、びっしりと張り付いておりました。
私はカマドウマはバッタと同じと思っているので平気ですが、ダメな人にはダメでしょうね。

すると今度はさすが筑波山!
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むーーーーーん!
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「チャッス、ガマ先輩!お疲れっす。」
なかなかの大きさで質感がリアル。
あんまり逃げませんでした。


いつもの大木が…
初めて見る後輩に自然と一体になっている感のポーズを要求。
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いい写真だ(笑)

こんなバカなことをやりながら…

5:45 御幸ヶ原到着
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時間配分も問題ない。
しかし、ちょっとガスっているし日が登る方の景色には厚い雲があります。
ダメかな…??


5:57 女体山山頂!
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う~~ん、やっぱりはっきりとした御来光にはならないっぽい。
天気は良いんですけどね。
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筑波山にもすごい速さでガスが流れています。
それのせいか、頂上の岩が濡れていてとんでもなく滑る。
「うわ、滑る!こりゃあぶねーな…」
と、言ったそばから
トゥルンッ!!
ガッシャ~~ン!

「いってーーー!ああ!カメラが!!」
手の皮をすりむき、カメラが傷だらけになってしまいました(涙)
気を付けましょう。

でもいい眺めだ。
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はっきりしない御来光でしたが、山頂は我々の貸し切りでした。
傷だらけでズーム動作が引っかかる感じになってしまったマイカメラで色々遊びます。
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いつもの手のひら太陽。


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あ~~~~~~~ん
太陽食っちゃうぜ。



わたくしも…
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♪つかもうぜっ!
♪だっごんぼーーるぅっ!

む~~~ん
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むちゅっ
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甘い口づけを交わしたのであります。
それにしても寝ぐせ酷いな(汗)

太陽ありがとう。
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「さてと、かえろっか。下りたら何食う??」
なんて話をしていたらソロの若い女性がやって来ました。
おはようございます。と挨拶を交わしましたが、この時間にここに居るという事は、彼女も暗い登山道をヘッドライト装備で登ってきたという事です!

若い娘さんなのに凄いな。間違いなく山好きな人でしょう。
こんな女性が職場にいたら話たくさん出来て楽しいのになぁ(笑)
山ガールが職場にいないことを嘆きます。
てゆうか、職場に女性は一人しかいないのでそれ以前の問題ですけどね(涙)

ガマ石に石を投げ入れます。
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もう簡単で、すぐに入るようになってしまった自分。
後輩も三回目にマウスイン。


同じ御幸ヶ原コースを歩いて下山します。
平日にも関わらずまあまあの人数の方々が登ってきました。
皆さん私たちに
「お早いですね~、何時からですか?」
と聞いてきます。
「御来光登山です。夜の筑波山、おもしろいですよ~~」
と言葉を交わした人たちに夜筑波を布教活動。

神社に着いたら早朝にもかかわらず沢山の爺ちゃん婆ちゃんが。
ツアー団体客でしょう。
でも、ちょっと紅葉には早いよね。
今来てもモミジは染まっていません。
来週かな?


7:59 がま公園駐車場
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無事に下山しました。
行きでは真っ暗で気付かなかったけど
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遅咲きの桜が咲いておりました。
う~ん、いいね。

この後はココスに寄り、モーニングビュッフェをがっつり。
そしたら猛烈な便意でトイレへ。
昨夜食べたココイチ10辛500gが出てきたのですが、肛門が激アツに。
ひ~、痛い!
10辛食べたらいつもの事なんだけど、何か屋外で予定ある時は10辛食うのはやめたほうがいいですな(汗)
もし登山前にクソしてたら筑波山登るのは無理だったかも(^^;
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THETAの新型が!

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羨ましい~~!
特にカラーが。青イイね。
画質の向上はされていないのかな??
動画撮影はそんなに刺さらないかな。
買い換えるほどじゃないけど、これから買う人は良いでしょうね。

もっと売れてどんどん性能向上していって欲しい!

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紅葉は終わっていたけど久しぶりの磐梯吾妻スカイライン、そして一切経山

2014.10.24

前回の穂高・槍ヶ岳・表銀座縦走から数日。
あれほどの大縦走をしたら暫く山はいいかな?なんて縦走翌日は思っていたけど、3日もしたら次行きたくて仕方なくなっていました。
次は何処に行こうか…そう考えていた所、撮り貯めしていた録画番組、NHKの「日本100名山・吾妻山」を見ていたら、その中に一切経山がありました。
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五色沼を「魔女の瞳」なんて呼ぶことすら知らなかった去年までの自分。
登山が趣味になった今は人様の山行記録なんか読んでいてそう呼ぶ事を知り、行ってみたいと常々思っていた所。

しかし、この日は本格的な積雪シーズンに入る前に日本アルプスへ登りたい、って考えていたんですよね~
早朝はそろそろ危なくなってくるのでどうしようか…と迷っていました。

そんな時、職場の後輩から

「○○さん、金曜俺も休みなんですが、軽い山なら付き合ってもいいですよ」

マジか。
いつも若者たちに声掛けまくってウザがれる私に、まさか向こうから行きましょう、なんて来るとは奇跡!
同時に何としても今年最後のアルプスを…という変に意地になっていた自分に対しての止め理由が出来た。
これで心置きなく一切経山に行く事が出来ます。

でも…
それなりに負荷を掛けないと満足出来ない変態になってしまった自分。
「楽ちんらしいから、少し長く歩いてもいい?」
と、言って縦走を企てました。

久しぶりの磐梯吾妻スカイライン。
最後に通ったのは2010年、CR-Zを買ったばかりの頃。
とにかくドライブ行きたくて土湯温泉行った時に通ったのが最後です。
あの頃は一切経山に登るとか、そもそも一切経山なんて名前知らなかった(汗)

スカイラインは震災後は無料で開放されています。
複雑な思い。
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紅葉は上の方は殆ど終わっちゃっていたけど、それでも綺麗でしたね。

9:10 浄土平
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トイレを済まし9:20登山開始。
ちょっと遅いスタートですが彼らなら大丈夫でしょう。

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歩き始めて数分で汗だくに。
防寒対策していた私たちはここで上着を脱ぎました。

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一気に快適に歩けるようになります。
あああ気持ちいい。

9:56 酸ヶ平避難小屋
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休む?と聞いたけど行っちゃいましょうとの事。

ここから先、山頂までがやっとそこそこの登山道って感じになりますね。
しかし距離はそんなにないので一気に行っちゃいます。

10:20 一切経山 山頂
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空気大感謝塔だって。面白い名前ですね。

ささささ!
この先にあるんですよね?
あの魔女の瞳が!
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お!?
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おおおおおおお!
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五色沼(通称:魔女の瞳)
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これは凄いや…
思っていた以上に大きくて複雑な色。
青でもないし緑でもない、藍色とも違う。
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昔の自分もそうであった様に、おそらく彼らもまた景色そのものには興味などそれ程ないであろう20代の今。
そんな彼らも感嘆の声をあげています。

景色に非常に非常に満足!
おっと、山頂標識撮っていなかった。
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標識前で休憩していた自分より年上であろうおじさんグループの方々が
「ああ、今よけますね~~!」
と、皆さん一斉にどいてくれた。ご飯食べようとしていた人も居たのに。
その優しさが嬉しいやら申し訳ないやら。

こういうと偏見があるかもしれませんが、いや、あるでしょうけど敢えて言わせてもらうとアルプスや八ヶ岳などの有名山で見かける関西系の方や韓国人(とても多い!)の方々は、長い間占有してなかなかどいてくれません。
どちらも声が異様に大きいから余計に目立つんだなコレが(汗)
特に韓国のグループの人達は大勢なのに一人ひとりが交替で撮影するからすごい時間が掛かるのをよく見かけます。


短い登山歴にも関わらず、そんな場面に多々遭遇してきた自分。
今回のこのおじさん達の行動に嬉しくなってしまい
「いやいや、いいんですよ!皆様も風景の一部なんで」
なんて言ってしまいました(笑)

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夏前に登った磐梯山も綺麗。
帰りにイスラエル人のバックパッカーを乗せた事を思い出します。
元気かな…
今何処歩いてんだろ?
彼の国の周りは自国も含めて複雑な事情を抱えた不安定な国ばかり。
イスラム国なんてのも出てきて益々ややこしくなっていますよね。
そんな事から知らない国へ行くのも安定した場所なら怖くないと言っていたっけ。


ゆる~~い尾根の左側、一番高い山が西吾妻山なのかな?
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TVでは一切経山からあそこまで行ってました。
やってみたいですね。ただ、ピストンは難しそうですが。

吾妻小富士も大迫力。
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浄土平戻ったらあそこも登るかんね!
と、後輩たちに言ってあります。

次に鎌沼へ向かいました。
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いや~~~素晴らしく気持ちのよい道であります!
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こんな感じの木道をずっと歩いていたい!

そんな風に思ってしまいますがすぐに終わってしまいます。
11:05 鎌沼
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綺麗ですね。
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さぁ、東吾妻山へ向かいます!あのこんもりがそう。
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しかし甘く見ていましたね…
ここからが大変でした。
急登、展望もなしの樹林帯をひたすら登ります。
しか道はもグチャグチャ。
つまんないとは聞いていたが違いますね。
超つまらないです(汗)写真なし

まぁ、なんとか到着。
11:55 東吾妻山 山頂
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山頂はさすがに綺麗。

で、ここからなんですが…
山頂から鎌沼方面へ引き返す方が多かった理由がわかったのは自分たちが周回しようと歩き始めてからでした。

今回歩いたルートログがコチラ。
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浄土平→一切経山→東吾妻山→景場平→浄土平→吾妻小富士という周回ルートを選択。
総距離は約18km。

東吾妻山、全然軽い山なんかじゃありませんでした。
当初はまぁ楽かなぁ…なんて思っていましたね。
ところが、
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赤字で書いた部分、ここの登山道がメチャクチャ悪路だったのです。
鳥子平へ向かう下山道が本当に危なかった。
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急坂で泥濘・水たまりの連続でとにかく滑る。
気を付けても気を付けても滑る。

体力的疲労よりも精神的に参った=3
後輩たちは登山靴以外は私服だったので余計に大変そうだった。
申し訳ない事をしてしまった。
彼らに謝りながら、ひたすら耐えながら歩き続けます。
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一瞬、開けた場所ではこんな平和な道もありますが、森に入ればまた急坂ドロドロの繰り返しでした。

すると…

ぶおぉぉぉぉ~~ん
「あああ!車の音だ!車道が近いぞ!」

出た!
磐梯吾妻スカイラインに合流。
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ここで後輩たちと相談する。
登山道は道を挟んだ向こう側。
地図だと車道と並行して登山道があります。
車道を歩いて浄土平へ戻るか、登山道を歩くか…迷いました。

足元が安定しているが車通りが多いスカイライン。
車の心配はないがぬかるみの登山道か…

もう斜度はなさそう、フラットならば登山道のほうが安心か、と言う事で登山道を歩くことにしました。
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最初こそこんな道でしたが、やはり先ほど同様ドロドロ道。
しかもフラットな分、水の逃げ道がなく池のようになっている所がまあまあありました(汗)

14:23 吾妻小舎(なのかな?)
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人の気配はありましたがやっていませんでした。
もう少しです。
ちょっとだけ休憩して出発!

すると…
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み、見えた!!
やった~~
ほら、あと少しだよ…って言ってたら
「最後、走るっしょ!」
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突然ダッシュ!
ま、まじかお前たち。

正直疲れ具合は自分の方が一番少ない感じだと思っていました。
エンプティーからの最後のクソ力となるとやはり若いだけあって彼らの方が凄いですね。
自分も走りましたが追いつけませんでした。
てゆうか、本当にこのまま浄土平まで走ったんですよ(汗)

14:33分 浄土平
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いや~~、みんなお疲れ様でした。
そして本当にごめんなさい!
でも楽しかったよね??ね??

吾妻小富士は…??

後輩の一人はギブアップとの事。
とりあえずみんなでアイス食って休憩しました。
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みんなピーチ味。でもイマイチだったかも(汗)
蜂蜜&バニラのハニーラって奴にすればよかったかな。

しっかり休憩して…

14:55 吾妻小富士に出発
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ザックは車の中。
身一つで行きます!
軽い、軽いぞ!
東吾妻山の悪路に比べたら天国。
後輩もポンポンポンっと軽快に登っていきます。
観光客をどんどん抜いていきました。

15:01 山頂
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凄いっすね、思っていた以上にド迫力。
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お鉢の中間。
最高峰らしき所でパシャリ。
いい天気。
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ここから影小富士が見られました。
本家の影富士も来年は拝みたいですな。

ここから磐梯吾妻スカイラインを見るとエイリアンみたいです。
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異星みたいな雰囲気。

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さぁ下山します。
後輩は走っているので私も走りました。


15:27 下山そして終了
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終わった…
最後の締めには結構なご馳走だった吾妻小富士でした。
ご馳走様です。

振り返れば色々あったけど、やっぱり今回も楽しかった山行でした。
後輩たち、付き合ってくれてありがとう。



温泉はすぐ下にある高湯温泉あったか湯。
なんと日帰り入浴250円でした。

そこから1時間ほど車を走らせ会津へ…
「めでたいや」さんで大食い!

後輩1の頼んだ大名ソース海老カツ丼。
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貰ったけどふつうに美味しい。容器の割には盛りが寂しいかな。
後輩は全部食えなかったけど。

後輩2の不思議なソースカツカレー焼きそば
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全てが融合せず、各々の味だったそうです(笑)
少しもらいましたが焼きそばはニンニク効いていて美味しかった。

で、わたしの大名ソースカツ丼!とミニラーメンのセット。
でかい蓋に期待が!!!
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ぱかっ!

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やっぱり容器の割にはそこまで大盛りではないですね。
余裕で完食。
この他にも生ビールと餃子食いました。餃子もニンニクたっぷりで美味しかったです。

ソースカツ丼の味は磐梯山登ったあとに寄った「まるいち食堂」の方が好みかな?
あっちは肉も分厚くて柔らかかったんですよね。

でも美味しかったです。
ごちそうさまでした。

ビール飲んだので当然私は運転せず後輩任せです。
もちろん、メシはオッサンの私が出しましたけどね、当然ですが。

また彼らと山行きたいなぁ~、なんて思いましたが次はあるでしょうか?(汗)
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iPhone6Plusがやって来た。

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既にネガティブな意見が氾濫する中、予約をキャンセルせずに待っていた私のもとにiPhone6Plusがやって参りました。

一応最上位機種の128GBスペースグレイであります。

手にして初めて分かる。
所有していない輩が好き勝手書いていると思った否定的意見の数々…

残念ながら真実でありました。

特に大きくなっただけ、まるでらくらくフォンの様…という意見に大いに納得したのであります。
スマートさが希薄、よく使うLINEやYahoo!Mailアプリでそれを大いに感じますね。

これはアプリ側にも問題があるのかもしれませんが、既存iPhone用に最適化しているので大画面化により文字の輪郭がやや眠たくなります。
Nexus7ではそんな事ないのでタブレット向けにしてくれれば解決するのかもしれませんが…
Androidの大型携帯もこんな風になるんですかね??
嫁のHTC Butterfly(5インチ)も当時としては大型でしたが文字輪郭がギザっていたりボケていたりはしていなかった感じはしたけど、5.5インチになるとやっぱり眠たくなるのだろうか?

自分はLINEをiPadAirにも入れていましたが、最近ようやくiPad用のLINEが出ましたけど、それまではギザギザ、ボケボケの画面でした。
それと同じ事が今回のiPhone6Plusにも起こっている様です。

アプリ側の対応が待たれますが、直してくれるかどうか正直微妙ですね。

むかし、私は昨今の携帯電話の大型ディスプレイ化に疑問なんて事を書いたりもしていましたが、アップルなら…iPhoneならAndroidと違うアプローチをするだろうと思っていた自分。

しかし、その結果はAndroidよりもヒドイものだった、というのが今の正直な感想です。
特に大型でも片手操作出来るような配慮がAndroid側よりもしょぼいです。
ホームボタンを2回押すと画面が下がってきますが、それでも一番左上のアイコンは押しにくいです。

古いiPhone5は下取りに出さずに10円運用(家族間通話無料を使い)で手元に残しておきました。
これは正解でしたね。
残してみて分かる、旧iPhone5の絶妙な大きさとミチミチ、カッシリ感。
やはり電話はコンパクトな方が良い!と再認識したのであります。
片手でメールできる事の大切さ(笑)
やはりiPhone5は素晴らしい!かっこいい!今でもね。

一括で払ったから別にもうどうって事はありませんが、だからと言って買い換える事はせず、おとなしく2年は使うと思います。

私はケータイ電話に命は注いでおりませんので。
通信がクソだったauの無印iPhone5を2年間使い続けてきた程ですからね。
所詮電話機です。

今回に関しては大型携帯を買いたいのであるならばAndroidの方が良かったかも。
GALAXY Note Edgeも気になりますが手堅いSONYのXPERIAを買えばよかったかな?(笑)
いや…
今回の事で自分は電話機はやっぱり小さいほうが良いなぁ、小さくて高スペックの物が良いなぁ、と思いましたね。

大画面はタブレットの方で。
とは言えiPadAirほど大きいのは持ち運び用としては要らないので、Nexus7程度の絶妙なサイズの美しく高機能なタブレットが今は欲しいですね。

Nexus7は本当に今も私が使っていて登山等で大活躍していますが、純粋に道具としてなのでiPadの様なカッコイイとかって気持ちは全くありません(笑)傷だらけです。
美しい…美しいiPadAirの方は丁寧に扱う気持ちが希薄な嫁と子供にベッタベタ触られて今は無残ですけど(汗)

今気になるのはNexus8(事実上の7の後継機?)あるいは日本メーカーのSIMフリータブレットでしょうか。

iPhone6Plus、手にした印象は正直ガッカリ感がありました。
徐々に自分が慣れていくことに期待したいですね(笑)

なんだかんだでガジェット好きな自分です(^^)


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〆はケーキフェア。穂高連峰→大キレット→槍ヶ岳→表銀座縦走 4日目

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穂高連峰→大キレット→槍ヶ岳→表銀座縦走して最後に燕山荘でケーキ食い放題で〆るプラン。

3日目はコチラ

10/2 最終4日目:
燕岳ピストン→燕山荘→合戦小屋→中房温泉

公共交通機関
中房温泉→穂高駅→松本駅→新島々駅→沢渡大橋駐車場でマイカー回収

終わってしまったが…
まだだ!
まだ終わらんよ!

もう一つやってみたかった事がありました。
以前、誰だったかのヤマレコのレポで真っ暗な中の燕岳があり、今回それをやってみようと考えていました。
燕岳なら、もう何回も登り降りしているから安心。
ヘッデンセットして

3:32 燕岳山頂へ向けて出発
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風は強いけど不思議と寒くないんですよ。
指先も全然平気でした。
むしろ、この後の御来光待ちの時の方がグンと冷え込んで寒かったです。
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夜のイルカ岩はあんまりかわいくないですね。
むしろ不気味…

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メガネ岩は夜でもつぶらな瞳が愛らしい…

満点のお星様に真っ黒な燕岳山頂が見えます。
そこへ独りっきりで向かう自分。
賑やかな昨日の燕岳と違い私だけの時間です(思い込みですが)


3:53 燕岳山頂
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もしも同じような事している人がいたらどうしよう、って思ったけど、そんな変わり者はおらず私一人だけの山頂でした。

ここでこれまでの山行を振り返ります。

行くまでの不安、美しい上高地と涸沢、荒々しい穂高連峰、ど迫力だった大キレット、必死だった大キレット、幸せな稜線歩き、出会った人々…

そして大量のビールとケーキ(笑)

本当に楽しかった。
怖くて怖くてたまらなかった大キレットも、今はもうまた行きたくなっている。
去年は燕から大天井、常念を歩いて山好きになりましたが、今回の旅では山キチガイになった様な気がします。
もう絶対にやめられないと。

もちろん、死ぬ事、人様に怪我させる事は許されない範囲でです。

もっと深く物思いにふける為にヘッドライトを消しましたが、ほんのり明るくなってきた空に真っ黒な槍ヶ岳のシルエットが怖くなってすぐに点けました(笑)

ささ、下山します。下山して御来光までもう少しベッドでうだうだしますよ。
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私の泊まった寝所の窓から丁度御来光が見えるポジションです。
外には行かず、手抜きして窓からご来光を見ることにしました。
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雲のじゅうたんから素晴らしい日の出です。
またしても今回の旅を振り返ってしまい感慨深くなります。

日が昇った所で外に出ます。
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明るい所で見た燕岳…
昨夜のケーキはまだ若干胃にいる感じです(笑)
でも本当に美しい。
実は大キレット後は上高地に下る事も考えていましたが、表銀座縦走して本当に最高の旅〆が出来たと思いました。
ほんとうに本当に綺麗です、燕岳。
2014.10.2燕山荘前 - Spherical Image - RICOH THETA



さぁ、お腹ペコペコです。
朝ごはんを食べに行きましたが、やっぱり朝ごはんは夕飯ほど豪華ではありませんでした。
昨日のチーズinハンバーグを今食べたかったです!
でもお替わり3杯しましたけどね。



さあ!本当に終わりです。
燕山荘さんお世話になりました。
喫茶室の女性スタッフ、美味しいケーキたくさんありがとう。
引かずに応援してくれてありがとう(笑)

来年こそは家族で訪れたいです。

靴紐結んでいたら最後に可愛いお客さんが
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今回もとうとうライチョウさんには会えませんでしたが、最後に至近距離でイワヒバリちゃんが来てくれたので嬉しいです。

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さよならー
さよならーー!!
絶対にまた来ます!!
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槍ヶ岳もさらば!
昨日の朝まであそこに居たなんて思うと不思議です。

6:38 下山!
ではでは、いざ、おさらばでございます!

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八ヶ岳と富士山も綺麗です。
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合戦小屋は通過だけ。
もう早くお風呂入りたくて(^^)

すれ違う登山者の方々に頂上バッチリですよ~
頑張ってください!

なんて言いましたが、実は下山してすぐにガスってくるんですよね。
ガスがかかる前に大パノラマ見られたかどうか気になります。

8:24 中房温泉登山口到着
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登山口の写真撮れていなかった(汗)
便所の前とは…
走って降りてはいないけど、ほぼ休憩なしで降りちゃったので超早く着いてしまいました。
もう少し余韻に浸ればよかったかな?
いや!
風呂!
風呂に入りたい!


即、中房温泉に入りました。
3~4日分の油膜を剥がします(笑)
もちろん、ちゃんと洗ってから温泉入りましたよ(^^)
女性陣の方には2パーティーくらいの方々が入っていましたが、男は私だけの貸し切りでした。
いんや~気持ち良かったです。
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さあ、バスに乗って車を取りに長い旅です。
ここまでよくもまあ歩きましたね~~
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マイカーでは緊張する狭い道も、人任せのバスなら気がラクです。
ギリギリですれ違うトラックもアトラクション替わりに(笑)

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はあ~~終わったなぁ。

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電車とバスを乗り継ぎ沢渡駐車場に着いたのが14時少し前だったかな?
上高地行きのバスは平日にも関わらず爺ちゃん婆ちゃんで溢れかえっていました。




その後、5時間運転して20時くらいに無事に自宅につきました。

「おかえりーー!」と大きな声で子供が迎えに来てくれました。
久しぶりに会う嫁と娘、無事に怪我なく帰れてよかった。

お金と時間をたくさん使っての北アルプス縦走は、一生忘れられない素晴らしい旅になりました。
ソロだったけどソロはソロで気楽です。
家族や仲間がいるならここまでの長い縦走はいいかな。

とにかく最高の大冒険でした。
出会った全ての登山者、お世話になった山小屋と山荘、私みたいなのを登らせてくれた山の神、そして許してくれた奥さん。
全てにありがとうございます!
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それではまた山で会いましょう!

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〆はケーキフェア。穂高連峰→大キレット→槍ヶ岳→表銀座縦走 3日目

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穂高連峰→大キレット→槍ヶ岳→表銀座縦走して最後に燕山荘でケーキ食い放題で〆るプラン。

2日目はコチラ

10/1 3日目:
殺生ヒュッテ→東鎌尾根(喜作新道)→西岳→大天井岳→表銀座縦走コース→燕岳→燕山荘

距離的には一番ロングになる3日目。
しかし!
もはやそれ程の危険地帯もない、言わばボーナスステージである。
疲れなんて吹き飛んでしまう素晴らしい表銀座縦走路を行きますよ!
ただ、富士山側に入った道はつまんないけどね(汗)
そこだけは歯食いしばって耐えろ!(笑)

4:20 殺生ヒュッテ
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異様に元気な大阪のじいさん
北鎌尾根初チャレンジで見事達成した71歳の愛知のおじさん(でも相当エロい)
自分とほぼ同い年の静岡在住世界を旅してるおじさん
どこから来たか聞くの忘れたけどオバチャン
そして殺生ヒュッテの御主人

昨夜は楽しかった。
みんなどうかお元気で。

ナイトハイクも慣れましたね。
不安はあるけど怖さはもうそんなに感じなくなってしまった。
光る鹿の目は怖いけど、まぁこの辺はいないよね。
熊はいるでしょうが(汗)
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登山道は明瞭です。
ゆっくり行けば問題ないでしょう。

5:27 東鎌尾根名物の長ハシゴ
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八ヶ岳の源治梯子やっていなかったら…
槍ヶ岳のハシゴやっていなかったら…
涸沢岳のクサリやっていなかったら…
大キレットやっていなかったら…

怖かったのでしょうが、今はもう平気です。

5:51 水俣乗越
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今日も良いお天気になりそうです。

ここからは御来光は見えなかったのですが、朝日が当たりだしていよいよ絶景になっていきます。
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すげ~~~
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もうゲップするほど槍ヶ岳撮ったけど、それでも撮っちゃうな。
やっぱ男前!
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てっぺんにいる人達も最高でしょうね、きっと。

目指す西岳も紅葉が綺麗です。
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ここで初めて人とすれ違います。
表銀座縦走ツアーとみられる団体さんでした。

「おはようございます」
「いいお天気で~良すぎますね!」

これ以降たくさんの登山者とすれ違いますが、みんなみんな笑顔でした。

7:01 ヒュッテ西岳
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常念岳が大きく見えます。
オランジーナを買った。今日は固形物は食べない。
なぜならケーキバイキングが控えているから!

7:23 西岳山頂
ヒュッテ西岳から10分程度で西岳山頂へ行けます。
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2014.10.1西岳山頂 - Spherical Image - RICOH THETA


ぽっかぽか~
自分しか居ません。

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これこれ、この平和な感じの道。
いいですよね~~
ほんとうに気持ちいい!
でもこの後岩場になるけどね

8:38 ビックリ平
何がビックリなのかは不明ですが、もう散々ビックリしてきたので(笑)
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9:09 大天井ヒュッテ
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ふ~~、さすがに疲れてきたぜ。
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ん??
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ああああああアイスとな!?
食いたい!!!
すげえな北アルプス。
まぁ、燕山荘のケーキバイキングもそうなんだけどね。

くっ…
全てはケーキのために我慢!!


冷たい牛乳(200円)を飲みました。
こちらも超おいしい~
無呼吸で飲んでグラスを即返しました(笑)
大天井ヒュッテの御主人が言うにはこの紅葉は今日か明日には終わる、だそうです。
そんなに急に変わるもんなの??と思っていたけど、帰宅してから燕山荘ブログ読んだら本当に一気に豹変していて驚いた!
去年の降雪を言い当てた北岳山荘の従業員の方もそうだけどやっぱ山男は凄いね!と再認識。


さあ!!
後は燕岳もあるけど、あれはもう遊歩道なので、登山としては最後の登りといっても良い大天井岳への登りです!
さすがにしんどくなってきたけど頑張りました~~
大天井岳を巻く人も居るらしいが…超勿体無いです!と声を大にして言いたいですね。
表銀座縦走の距離考えれば微々たるものです。
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ひい、ひい~
見えた!

1年ぶり!
9:56 大天荘
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私が去年縦走というものを初めてした際に、初めて利用した山荘であります。
色々思い返して涙が出そう。
去年も会った長身の御主人?が見えます。
お世話になりました…
あの時の男がまた来たんですよ…って言いたかった(笑)

さあ!大天荘といえばインディアンランチ・セットだが、やはりこれもケーキの為に我慢!
辛いぜ。
北アルプスに散歩感覚で来られるようだったらこんな悩まなくていいのにな。

大天井岳山頂へ行きます。
すると女性が携帯をしていました。
私:「携帯は入ります?」
女性:「はい、場所によっては入りますよ~」

実は昨日、嫁に
「一番の危険地帯大キレット通過、今からヤリ行くね」
以降、電波状態が悪く連絡が取れなかったのである。
機内モードを解除して………ピロンピロンピロン♪
あああやっぱり心配してた(汗)
すぐに
「無事です!」
とLINEで送りました。

10:18 大天井岳(おてんしょうだけ)山頂
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2014.10.1大天井岳山頂 - Spherical Image - RICOH THETA


今年も良い天気でよかった。
相変わらずいい眺め。
昨日、燕山荘泊まって今夜もまた燕山荘に泊まるという女性の方がずっと景色見ていたいと言っておりました。
分かる…分かります。

さてと…
もう完璧に余裕で燕山荘着きますね。
槍ヶ岳からここまでって相当大変なのかな?なんて思っていたけど、そうでもなかったかも。
やはり大キレットの緊張感に比べればね。疲労度も全然違います。

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さあ!最終目的地…燕山荘へ向かいます。
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振り返って、さらば大天井岳!

幸せな稜線歩きをし…
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12:36 蛙岩(げえろいわ)
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蛙というよりかはプラネット・オブ・エイプスな岩。
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ああああああ
やばい!!
旅が終わってしまう!!

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紅葉に染まる燕岳が見えてしまった。
いや、ずっと見えていたが、もう大きく大きくなってきたのであります。
すごく綺麗ですね。


そしていよいよ…
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13:11 燕山荘(えんざんそう)
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先月来たばかりでまた来る事になるとはなんて贅沢な。
茶色掛かった燕岳も美しいですね。

さあ!

さあさあ!


いよいよ燕山荘でケーキ食べ放題!
待望のケーキフェア!


まずは宿泊手続きをします!
受付が終わって案内されますが…びっくり!
中はこんなに広いんだ!ってくらい広いんです。
そして
女!
失礼…
女の人がうじゃうじゃいます。
女性に人気の山荘とは聞いていたけど平日にも関わらずここまでとは…

普段なら目の保養になって嬉しいのですが

おじさん単独行
三日間風呂入っていない
髭ボーボー
髪ペットぺト
顔テッカテカ
足クッサクサ


さすがに気まずい。
居心地悪い!
気を使います。

そして私の最も苦手とする
若い男女のリア充グループもいっぱい居ます(汗)
なんだよ~~
きゃははっ
んもぉ~~
男気ジャンケンするぅ~?(←これ大っ嫌いw)

とか、聞こえてくる!
ああ嫌だ!
ああ楽しそう!
ああ羨ましい!
俺の若い頃には無かった!
憎たらしい!




ふ~、冷静になったぜ。

今夜の寝所は二段ベットの二段目でした。
どうやらここに一人で寝られるようです。
嬉しい。
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ん??
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ささささ最低!!!

メジャーすぎる山荘だとこういうバカも一杯来るんですね。仕方ないか。
ガード下飲み屋の様だった殺生ヒュッテが懐かしいぜ。


では気を取り直してケーキに行きましょう!

選べるケーキは9種類
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部屋案内してくれた女性スタッフの方に事前情報として
「ミルフィーユは重いので気を付けて下さいね」
と伺っていました。ありがたい!

1ドリンク付きで1600円。
私なら間違いなく元は取れる!問題はいくつ食べられるか…

しかしシステムに問題が!

お替わりは1コずつ食べてからプレートを持って受け取る。
まじか。最初からある程度の数持って来られないのか。

しかも受け取りカウンター前に女性グループと、またしてもリア充男女若者グループが(汗)

お替わりをするたびに彼、彼女らの前を通過しなければいけません。
41歳のキッタネーおっさん、がです(汗)

ぐむむ…

知るか!
もう二度と会わねえし!


と、開き直ってチャレンジしましたよ。
女性店員3人娘の優しい声援だけが拠り所でした(笑)

よっしゃ、スタートッ!
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うおおおおおおおおおっ!!!

今年の記録は7個だったとか。
歴代記録は10個。

私は…

12個完食!
※後日追記修正
13個完食!
店員さんに聞きながらの数字だったけど、改めて動画確認したら13個でした(笑)

勝利の鍵は紅茶シフォンケーキ!
一番軽くて食べやすかった。
フルーツタルトは小さいが下の硬いパイ生地が後半なかなかのパンチに。
映像には見きれて映っていないけど、ケーキ食べながら生ビール2杯飲んでいます。

ヒソヒソ声も気になったが

「俺は今日の朝、槍ヶ岳からここまで歩いてきたんだぜ?」
「その前は大キレット歩いてきたんだぜ?」
「出来る?アナタタチに!!!」
「なめんなよ!!」

という思いで挑みました。
まぁ、この総距離50km縦走以上のカロリー摂取でしょうけどね。
だから私は痩せない。

満足満足…
しかしオエップスさすがに…気持ち悪いぜ。

燕岳登ってあわよくば北燕岳にも行こうと思っていたけど無理っぽい(汗)
体力はまだまだ残っていたのに。
今動くとリバース決定。

1時間位ゆっくり横になって

いざ燕岳へ!!

はっ!!
おえ~~~~っ!
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わ、私は燕岳の事を人に紹介する際
「ケーキみたいな綺麗なお山」
と表現しているのですが、それが今こんな風になるとは。
女王に対して失礼だが(汗)
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うぷぅ
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ヒィーッス、ヒィーッス

16:24 燕岳山頂
2014.10.1燕岳山頂 - Spherical Image - RICOH THETA


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とっとと下ります(汗)
でも綺麗でしたよ。
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帰りは帰りで燕山荘がチョコケーキに見えた…
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やばい
もう晩御飯の時間だ。
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チーズinハンバーグ
なんて美味しそうな…
しかし私は半分も食べられなかった。
ああ勿体無い。

許されるならばドギーバッグして明日食べたかったぜ。

こうして怒涛の3日目は終了しました。
幸せな稜線歩き、懐かしい再会と再訪、そして大量のケーキ…
晩飯を残してしまったのは計算外でしたが、それ以外は今日も完璧でした。
明日はもう下山して終わりです。
もう終わってしまうのです。

名残惜しい気持ちでいっぱい。

欲を言えば穂高岳山荘や殺生ヒュッテの時の様な、見知らぬ人たちとの酒盛りが出来なかったのが残念。
今までも、去年の大天荘、北岳山荘でも酒盛りはやっていました。

燕山荘は良くも悪くも下界のホテルですね。
家族や仲間で来るには最高でしょうが、ソロのオッサンには寂しい感じがしたのも事実です。

最終4日目へ続く…

ホーム

〆はケーキフェア。穂高連峰→大キレット→槍ヶ岳→表銀座縦走 2日目

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2014年9月29日~10月2日の3泊4日。
穂高連峰→大キレット→槍ヶ岳→表銀座縦走して最後に燕山荘でケーキ食い放題で〆るプラン。

1日目はコチラ

9/30 2日目:
穂高岳山荘→涸沢岳→北穂高岳→大キレット(大切戸)→南岳→中岳→大喰岳→槍ヶ岳→殺生ヒュッテ

まず、起きましたら極寒&凄い風です。
昨日の夜中、山荘前で天の川見た時は温かい位だったのですが。
天気予報(てんきとくらす)を見たら登山指数が「C」です。
雨とかではなく風のせいで。風速20m/s近くある様。これはマズイ…

この時点で大キレット越えは止めて、涸沢カールに下ろうか本気で考えます。
山荘に頼んでおいたお弁当、もう開けちゃいます。
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穂高岳山荘名物弁当、朴葉寿司(ほおばずし)を朝メシ替わりに食べながら考える。

もぐもぐ…うまいじゃないか。
この天ぷらは鳥天?川魚の甘露煮入っている!出た!これ萌えねえんだよなぁ…
パクッ
ん??美味しいじゃない!粒山椒が効いている。

咀嚼をしながら考える(クチャクチャはしてないよ)
とりあえず北穂高岳まで行って考えよう。
キレット行くかどうかはまたそこで考えればいい…

5:07 穂高岳山荘
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風が…強い!さむい!
涸沢岳…とりあえず涸沢岳に向かいます。
テント場脇を登るのですが、その階段が急!
ここで昨日の上品マダムが一人で涸沢岳ピストンして戻ってきました。
「あら!昨日のお兄さん!」
なんて言われちゃった、オッサンなのに(笑)
「奥様によろしく、大キレット行くの?気を付けて頑張ってね」
正直、この会話が相当救われた。
このオバチャン(失礼)はこの風をなんとも思っていない、私が大キレット向かう事に関しても大事だとは感じていないのがわかって。
つまりふつうだと(違うかな?)
まぁ、とにかくホッとしたのは間違いないです。

5:36 涸沢岳
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みんな山頂で御来光待ちをしておりました。
自分も御来光待とうと思いましたが何となく落ち着かなくて先に行く事にしました。
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途中で日が昇り始めました。
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笠ヶ岳の先っちょに日が当たります。

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涸沢カールにも朝日が降り注ぎます。
美しいです…
風はすごいけど。

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穂高方面にも日が当たります。

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で、
これが…
これが今から行く北穂高→大キレット→槍ヶ岳です。
こんにちは。
すごい迫力。かっこいい…
しかし、その美しさが恐ろしい。
あのグリンとえぐれている部分、どうやって降りてそしてまた上がるのだろうか。
山始めたばかりの頃はあの地形見ても何も感じなかったが、今ならヤバい!ってのが分かります。

しかし、涸沢岳の下りもなかなかの怖さでした。
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鎖、クサリの連続です。
ほぼ垂直の壁を降りる所なんか特に怖かったなぁ。
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上で待っている方に
「おっけ~~~で~~す」
と伝える。
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降りてくる人を見ると余計に怖さが来ますね。
自分が降りている最中は必死だからそこ迄ではない。
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振り返って…
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遠くから降りている人を眺める。
スゲ~所を来たんだなぁ。
大キレットはこれ以上なんだよな(汗)
でも、この涸沢岳から北穂への道が良い意味での下準備、練習になりました。

7:32 北穂高岳
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この山頂標識、面白いです!回転して自分の好きな山に向けられます。
良いアイディア♪
すこ~~し風収まってきたような??

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7:57 北穂高小屋
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テラスからの眺めが素晴らしいですね。
CCレモンを買う。
「最後のCCレモンです~~」
と、小屋のお姉さんが言った。
マジか!心して飲もう!しかし、こんな朝早くに無くなるって事は、これから先まあまあの人が炭酸を求めても無い!って状況になるんだな。申し訳ないぜ。
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子供の書いてくれたお守りを眺める…
「よし!行くぞ」

8:10 大キレット突入…!
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風が強い…
もうそれは仕方ないこと。
天気なのは間違いない。岩が濡れていたりしないだけマシ!
覚悟を決めます。

ここで南岳側から来た爽やか青年とすれ違い、お話をする。
「3回めの大キレットなんです」
「北穂側は最初の下りが怖いですよ」
「涸沢岳の様な下りの、クサリ無し箇所があります!」

などという…脅しじゃなくて貴重な情報をくれました(笑)
でも、お陰で心構えが出来ましたね。有難うございます!  

さぁ、いっくぞ~~!
怖いっ!
怖いぞ~~!
2014.9.30大キレット突入! - Spherical Image - RICOH THETA


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こ、これが青年の言っていたクサリなしでの垂直下降場所ね!
もうここまで来たら怖いとかどうとかよりも必死なだけ!でもやっぱ怖い(汗)
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ぐむむ…
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左右の切れ落ち方がえげつない…(汗)

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あはははは。これを登るのね♪

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いよいよ長谷川ピークが眼前に。

8:57 A沢のコル
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ハセピー登る前にちょっと休憩。。。

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登ればいいんでしょ!登れば!

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すげえ場所でのすれ違い。
でもお互い元気に
「こんにちは~~」  
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よし!

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もすこし!

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や、やりました…
9:12 長谷川ピーク
2014.9.30大キレット 長谷川ピーク - Spherical Image - RICOH THETA


もう怖さというより必死でしたね。
しがみついておりました。
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さぁ、長谷川ピークを降ります。ここも注意。
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ここまでくれば後は登り。
登りも急斜面だけど、下りよりは全然。
ただしんどいだけ!
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2014.9.30大キレット核心部を越え南岳への最後の登り - Spherical Image - RICOH THETA


もう少し!もう少しだ!
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やっっっっっっっっったぁぁぁぁぁ

10:33 南岳小屋
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感無量であります。
ペプシで乾杯。大キレットバッジも買いました。
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大キレットノートがあります。
みんなの思いがびっしり書かれていました。
私も書きました。
キレット越えの動画作成しましたのでこれから行ってみようと思われる方はご覧になってみてください。

カップルが居て大キレットに向かって行きました。
頑張れ!

11:02 南岳
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大キレットの緊張を解いてはいけないけど、やはり気がずっと楽になりました。

11:56 中岳
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ガスっちゃいました。
こうなる前に大キレット通過できて良かった~~
でも、ガスった方が怖さが薄れる、って意見もあるんですよね。

12:31 大喰岳
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この山頂標識の書体がポップ体ってのは合っていないと思うなぁ。。
ここまで地味に長かった!
でもラク!キレットのように気疲れしないだけマシ!

12:44 飛騨乗越
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本来ならヤリの勇姿が見える所。
しかし、今日の私はツイていた!

12:58 槍ヶ岳山荘
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よし!晴れた!
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やったね。
ここで周りが軽くザワつく。

「ビール売り切れだって」
「ええ?まじでぇー??」


はっ!マジかよ。それは槍ヶ岳山荘泊まる人には死活問題だな。
チャッチャと登ります!
槍ヶ岳直下ハシゴ - Spherical Image - RICOH THETA


去年は怖かったのに。
大キレット後はもう全然平気になっている…
慣れとは凄いね。
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やった~~。2度めの槍ヶ岳!

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西鎌尾根、来年は裏銀座の縦走を!

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明日行く東鎌尾根方面
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常念、大天井方面。
2014・9.30槍ヶ岳山頂 - Spherical Image - RICOH THETA


去年は40分居た山頂でしたが今年は5分程度で下山。
槍ヶ岳でゆっくりしたい、という目標だったけど結局去年より少ないとは(笑)
大キレットで燃え尽きたんでしょうかね(汗)
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さぁ!ビール!ビールを飲むぞ!
ということで「ヒュッテ大槍」へ行きました。
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ところが…40分も掛けてヒュッテ大槍に着いて出た言葉は
「すみません…今日は一杯なんです」
「食材がもうありません、出来れば殺生さん(殺生ヒュッテ)へ行ってくださいませんか?」


ええええええええ!
まじですか!
ソロなら予約をしなくとも泊まれると決めつけていた自分の浅はかさを呪います。
何より、もう飲めると思って飲めない事のショックがでかすぎた。
しかもヒュッテ大槍から殺生ヒュッテに行く平坦な道があるのに私は来た下りを登り返したのです!
バカ!とってもしんどい思いをして殺生ヒュッテに向かいました。

15:19 殺生ヒュッテ
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看板がチョーーかっこいい!
殺生ヒュッテはここらで一番古い山小屋だそうです。
殺生ヒュッテの殺生は殺生平という地名から来ているそうです。
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宿泊手続きを済ませ、とりあえずビールをプシっといってから寝所に向かいました(笑)
フ~~落ち着いた。
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なかなかいい雰囲気。レトロで昔の小学校のようです。
いいね、いいね。
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ここで、今夜宿泊する4人と呑みまくりました(笑)
私と同じヒュッテ大槍を断られて来た方が二人居ました。
ヒュッテ大槍はご飯がおいしい、もてなしが凄いって事で人気らしいです。
次回からはしっかり予約を…と思ったけど、殺生ヒュッテの雰囲気もなかなかいいです。
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ご飯はこんな感じ。
ちぃっと寂しいですが、お腹すいていたので4杯ご飯食いました。
ごちそうさま~~

この後も宿泊客たった5人の方々と小屋のご主人も交えみんなで楽しく酒飲みながらお話をしました。
穂高岳山荘もそうでしたが、今日初めて会った人たちと、こんな深酒する事が楽しくて楽しくて仕方ないです。
二日目も大満足で終わりました!

さぁ、明日は表銀座。燕岳までのロング縦走です!
3日目に続く…

ホーム

〆はケーキフェア。穂高連峰→大キレット→槍ヶ岳→表銀座縦走 1日目

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画像は吊尾根登山道途中から見下ろした涸沢カール。
凄すぎる…実際の美しさはこの写真の1000倍位です。

半年以上前から温めていた計画。
2014年9月29日~10月2日の3泊4日で行ってきました。
天気が良さそうだったので穂高連峰→大キレット→槍ヶ岳→表銀座縦走して最後に燕山荘でケーキ食い放題で〆るプランに決定。
結果は大成功で何も言うことなし!物足りない、とか、あそこああしていれば…なんて毎回思うヤツも無し!


9/29 1日目:
上高地→岳沢→重太郎新道→紀美子平→前穂高岳→吊尾根→奥穂高岳→穂高岳山荘


9/28
まず、この日は仕事でした。帰ってから仮眠2時間、本当はもう少し寝たかったが興奮して寝られなかった。
アホみたいですが、鹿島神宮に行き山行の無事をお願いしてきました。
そのくらい緊張していたのです。
それと御嶽山の噴火。この事で会社や実家のおふくろから心配するメールが来たりして…
念入りに念入りに拝んできたのであります。
今回の御嶽山噴火で考え方が少し変わりました。
元が火山の登山で噴火するなんて正直まっったく考えていませんでした。
この前の家族で行った安達太良山や去年の那須岳も、少しは頭に入れて情報を仕入れてから判断する必要がありますね。

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おにぎり7個作ってくれました。毎度毎度ありがたい…
ツマミ的な奴も一杯準備。山小屋で飲む気まんまんです。
嫁に濃厚なキスをしながら胸を揉みしだいて家を出ました(笑)

北アルプス方面は車で休憩少なめでも5時間は掛かります。
今回は初の上高地入り。上高地はマイカー規制の為、その手前にある沢渡(さわんど)駐車場に停めるのが一般的です。

5:00沢渡駐車場に着きました。
タクシーのおっちゃんがすぐに客引き(笑)
相乗り者を募っています。程なくして私を含め4人集まりました。
一人1000円で上高地にいけるのでバスより安くなります。
上高地まで約30分、タクシーの中で色々な話をしながら…

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5:45 上高地
天気は超快晴!!!雲ひとつなし!!!
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有名な河童橋…

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美しい梓川の奥に今日向かう前穂高と奥穂高

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ふ~ん…中央付近のアーチが前穂高と奥穂高を結ぶ吊尾根なんだね。
ここが危険地帯らしいけど、ゆるやかなカーブからは想像できないなぁ。
実際はなかなかの危険地帯でした。割と最近死亡事故も起きています。
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火山である焼山…ここにも登ってみたいです。

初めての上高地の為、景色に見惚れてなかなか歩きだせません。
次回は家族で訪れたいですね。
来年の夏はここでキャンプをしたいけど…出来れば涸沢まで歩きたいが…多分ダメだろうな(汗)

さあ!いい加減にスタートです(笑)
最初は岳沢、前穂高岳登山道を行きます!

この道…
むちゃくちゃいい道です!さすが上高地。ブランド力でしょうか。
途中まで石を切った立派な階段の道が続きます。

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手をかざしてみましたが…う~~ん??(笑)
此処から先はゴロゴロ道ですがまぁ平和です。
ほとんど疲れなく行けます、と言うか、岳沢小屋までは凄く平和です。

7:34 岳沢小屋
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「おはようございま~す」
ここまで全く疲れませんでした。
景色が、空気が、はたまた緊張感からかは分かりませんが。
でも先は長いので休憩はします。
若い女性スタッフが元気にお掃除しておりました。

小屋から真上を見上げると穂高の荒々しい山々が見えます。
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ここまでギザギザか??ってくらい、ギザっております。
しかし紅葉が綺麗だ。

次に正面を見ます。
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私: 「あの真ん中の尖った山はなんですか?」
岳: 「あれは乗鞍岳です。その奥わかります?」
私: 「え??」
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岳: 「御嶽山です…煙上がっていますよね」
私: 「え?あ!本当だ…」

本当だ…あれが…なんて言っていいか言葉が出ない。
おそらく今日の北アルプスはどこも最高の登山日和である。
御嶽山を除いては…

色々思いながらも前穂高に向かいます。
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天狗のコル方面だと西穂高-奥穂高の中間に出ます。
こちらへ方面は次回か、あるいはもっと後になるか…

重太郎新道を行きます。
平和だった岳沢とは豹変。厳しい登りです。
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しかし素晴らしい景色が帳消しにします。
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すごい…
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すごすぎる…
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上を見上げると厳しい感じはまだまだ続くのが分かりますが、空の青さに励まされます。

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こんな場所もあるので気を付けて。
重太郎新道は滑落して大怪我、って場面はもしかしたら少ないかもしれませんが角度が急です!
疲労度は、私はですが吊尾根より重太郎新道の登りの方がキツかったです。
危ないのは吊尾根ですけどね。

9:35 紀美子平
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ココにザックを置いてみんな前穂高ピストンしています。
自分はおなか空いたのでとりあえずおにぎり食ってゆっくり休憩。

10:25 前穂高岳山頂
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2014.9.29前穂高岳山頂 - Spherical Image - RICOH THETA


誰もいない山頂を独り占めです。その為に登るタイミングをズラしたんですけどね!
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富士山もバッチリ。グラデーションが美しいです。


さあ!次は危険な吊尾根登山道です。
気を引き締めます。
mpc-hc64 2014-10-05 10-36-07-74
まだ思っていたより道はしっかりあります。
ただ、脇に落ちたら終わりですけどね。
すると何やら見えてきました…
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こ、これが紅葉期の涸沢カールか!!!!
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すすすげ~~~~~!!!
なんちゅう色彩しているんだ!?
赤、緑、黄色が凄い!
きめ細かさも凄い!
脚が止まる、自分が想像していた以上の美しさです!
はぁ~~~~~~~~っっ!!
ため息しか出ない。

さぁ、頑張るぞー。
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よっしゃああ!!

12:52 奥穂高岳山頂
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2014.9.29奥穂高岳山頂 - Spherical Image - RICOH THETA


素晴らしい天気、素晴らしい眺め!!

そして異様な黒い物体が…
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こ、これがジャンダルムかぁ!!
実は、余裕があればジャンダルムをピストンしようかなぁ~なんて思っちゃっていましたが、この目で見て無謀無理だと(汗)
それにしても凄い形…どうしてそうなった!?
来年挑戦します!(出来るのか?)

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笠ヶ岳

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明日向かう北穂高-大キレット-槍ヶ岳

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そして御嶽山
噴煙が…

ゆっくり休憩しようと思いましたが、ゆっくりするなら山荘に着いてからの方がいい、てか、ビールはよ飲みたい!(笑)
というわけで山荘向かいます。

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mpc-hc64 2014-10-05 11-21-58-13
山荘直下がこんなハシゴになっているので気を付けます。

14:02 穂高岳山荘
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すごく立派な山荘、平日にも関わらず人多い。
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こんなカードを貰います。
布団は一人一枚で一安心。
ではでは、早速!!
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こんなウッドデッキ的なテラスが山荘前にあります。
ポカポカ日差しがきんもちいい~~
眼下には紅葉マックスな涸沢カールが広がっています。

「パシュッ」
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涸沢カールにかんぱ~い!!

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チーかまとおにぎりモグモグ…

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八ヶ岳綺麗だねグビグビ

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明日向かう涸沢岳ゴキュゴキュ

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降りてきた穂高方面プッッハ~~~
2014.9.29穂高岳山荘 眼下の涸沢カールを眺めながらビール https:// - Spherical Image - RICOH THETA


とにかく呑みまくり。
楽しい…
楽しすぎる。
同部屋隣の福岡から来た男性も交え、ここで晩飯まで呑んだくれます。
やっぱ泊まりはいいなぁ~
のんびり出来るから。
日帰り縦走ピストンなんて本来するもんじゃねえよな(笑)
でもやるしかない…(涙)
いつもいつもこんなにのんびり出来れば最高なのに。

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晩御飯は入れ替え制でした。自分は最初のグループ。
ご飯はこんな感じでとっても美味しかったです。
ここでも先ほどの福岡の男性と隣に座っていた上品マダム達を交え酒飲みながら楽しく談笑しました。
いや~楽しい。
RICOH THETA for Windows(R) Mac 2014-10-05 02-05-41-58
「あなた、尾瀬がいいわよ、そしたら奥様も山が好きになるわ」
とか、アドバイス伺いました(^^)

夕飯後も別の男性交え山のはなししながら呑みまくります。
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途中チラっと夕焼け見に行きましたがあんまり焼けなかったので早々に飲みに舞い戻る(笑)
もう終わっていたんでしょうね(汗)
どんだけ飲むんだ?ってくらい山で飲みました。
そして就寝。

23時位に目が覚めて外へ行きます。
そしたら
「うおおおおおぉぉぉ…天の川が!!」
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何も写っていねえ(汗)
コンデジじゃダメか~~
でも素晴らしい星空でした。
ここまでのは初めて見たかも。
去年の北アルプス小屋泊も快晴だったけど、丁度中秋の名月の時だったから月明かりで星があんまり見えなかったんですよね。

こうして初日は無事終了しました。
明日はいよいよ大キレット越えです。
あんなに飲んだのにとっくに酔いは覚めて緊張していました。

2日目に続きます…

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