果汁具味日記


オタク系趣味からアウトドアまで、広く薄ーくやってます。最近は登山!

はじめての磐梯山は虫だらけ、でも最高のお天気

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2014.6.26

スノボでは何度も訪れてきた福島県の山ですが、雪のない時期に来るのはもしかして初めてかも?
ああ、CR-Z買ったばかりの時、ドライブで磐梯吾妻スカイラインを走った事はあったけな。

25日と26日が休みだった自分。25日は何処も天気が悪いとの事で山には行かず(実際は良かった所もあったみたい)天気予報サイトをリロードしまくって良さそうな地域をずっと探していましたら、26日は東北方面は良さそうと分かり、福島県の磐梯山か安達太良山へ候補を絞りました。

ギリギリまで天気予報を見て、少しでも良さそうだったのが磐梯山。
「よし、磐梯山へ行こう!」と。

案としては、磐梯山をサクっと登って安達太良山も登っちゃおうか?という事も考えていました。
しかし、最近の私の山行は、欲張りすぎて時間に追われるものばかり。
凄く楽しいけど余裕は少ないよなぁ…という事で一山集中!
でも、すぐ終わっちゃうのはイヤ(汗)

そんな中、いつも見ている登山HP、みやっちさんの所の
磐梯山(東北) 日帰り登山 ――紅葉と荒々しい火山――のルートを丸々トレースする事にしました(汗)
このルートだと、数ある磐梯山登山ルートが通る有名な場所のほとんどに関われるので、お得感ありそうです。

今までは山旅ロガーを使っていましたが、今回の登山から「アプリ版 山と高原地図」のルート記録を使いました。
bandaiss1.png
コレが凄く便利。分岐で迷いにくくなりますね。ルート外れにも気付くし。
方向音痴の自分にはありがたい。
でも、解像度が低いんだよね。少しでも拡大するとギザギザが目立ってきます。
ここは改善して欲しいな。

3:28猪苗代スキー場駐車場到着。
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天気良さそうだ!今すぐ出発したいけど、今回のテーマは余裕ある登山であります。
前回の八ヶ岳がハードでしたので、少し寝てゆっくりと用意をします。


4:37出発
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間違いなく良い天気だ!テンション上がる!
赤岳に雲がかかるかどうかで焦りながら登った前回とは違うね。のんびり登っても頂上は素晴らしい眺めであるのは確実っぽいです。
磐梯山は山小屋にもトイレがないので、出発前に絞り出す必要がありますのでお気を付け下さい。

しばらくはゲレンデを歩きます。
正面ゲレンデはそうでもないけど、徐々に勾配が急になってきます。
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この雪がある時は林間コース?連絡通路?ぽい所を過ぎてからきつくなります。
スキー板はいてないのに足をハの字にして登っていきました(笑)
「ひ~、しんどい」

でも振り返ると…
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すげーな、おい。
とっても綺麗です。元気が出ますね。

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右へ行きます。

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まあまあ登ってきたね、しかしきついな(汗)


5:37天の庭
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ここからほっと一安心。
凶悪な角度はここまでです。
ここからは登山道っぽいところになりますが…
なかなか荒れています。
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そして小さい羽虫が一杯いて顔にまとわりついて鬱陶しいです。
後で八方台ルートや裏磐梯登山ルートも歩くのですが、向こうは草刈りがされていて歩きやすかったので、こちらももう少ししたら歩きやすくなるのかもしれませんね。
今回一番酷かったのは最後に登った赤埴山の登山道でした。
メイが小トトロ追いかけてくぐったトンネルのようでしたよ(笑)

暫く歩くと景色が開ける場所に出ます。
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おおお…美しきや磐梯山!
磐梯山! イイ天気 - Spherical Image - RICOH THETA


しかし、この辺から
「ア~~、ア``ッ!!」
というオッサンぽい声が山中に響く様になります。
最初はおじさんが熊よけに叫びながら歩いていると思いました。
詳しくはヤマレコに書きましたので読んでみて下さい。
なんだったんでしょうかね?クマじゃないにしても。

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湿地帯的な所に出ました。写真ピンボケだ(汗)動画撮っているからいいけどね…

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気色の悪い声は沼の平辺りまで続きました。
ほとんどが鳥と蛙の鳴き声なんですけどね。

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少し登った所から先ほどの湿地帯
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あとこのグランド的な所はなんだろ?
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みやっちさんがHPでおすすめしていた銅沼(あかぬま)も見えます。
あと、余所で調べましたら水面に映る櫛ヶ峰の姿が美しいとか…楽しみです!
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天狗岩!かっこいいですな…あの先端へは崩れやすくて危険との事で登れないそうですが。
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この辺りから樹林帯を抜け気持ちの良い稜線歩きになります。

6:53黄金清水
素晴らしい天気でした。 - Spherical Image - RICOH THETA


無風で鳥のピピピ、ホ~、ホケキョという鳴き声。ポカポカ…
ここにいるのは自分だけ。ここだけ別世界の様でした。
お花畑です。
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磐梯山にはお花畑と名の付いた所もありますが、ここも十分お花畑でした。
しばらくボケ~~~~っと佇みます。
水も飲めます。とても美味しい。
のんびりしていていいね…寝ちゃいたいくらい(笑)


7:11弘法清水小屋と岡部小屋
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弘法清水小屋はまだ営業していませんでした。
mpc-hc 2014-06-28 08-48-21-73
岡部小屋でバッジを購入。
小屋番の方に先ほどの鳴き声を話したら、もしかしたら熊かもしれないと言われました。
何でもつい最近、この磐梯山で見かけたそうです。
ここでお喋り、お茶をご馳走になりました。
いや~、のんびりだ。いいね、いいね!

他の登山者の方も下りてきて一緒にお喋り。なんと同じ茨城の方でした。
「ヤマレコやってます?」と聞かれて「やってます!」と返答。
初めて他のヤマレコユーザーさんと登山中に会話しましたね。
今までは下山してからあの時のあの人が…ってのはありましたけど。
その方の今回の山行記録がコチラです。
ニッコウキスゲの雄国沼とバンダイクワガタの磐梯山
勉強になりますな!
磐梯山固有種のバンダイクワガタの画像も自分とは大違いです(汗)
コレは私が撮った画像です。ぜひ、リンク先での画像と比較してみて下さい。全然違います!
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カメラの機種云々の前に、私のには花を愛でる気持ちが足りていませんね。

7:55磐梯山頂
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む、虫!!
全長4cm程なのでなかなかの大きさです。これがとんでもない大群で飛んでいます。
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動画でご覧下さい。

いや~、きもいっすね(汗)
でも、刺すやつじゃないようです。とは言え、こんな所じゃメシ食えないなっ。
でも、でもです。絶景なんですよ!
しかし、間違いなく素晴らしい眺め! - Spherical Image - RICOH THETA


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安達太良山も綺麗に見えます。向こうも天気良かったんですね。
次来た時はは安達太良か吾妻山か…

さあ、ゆっくりしました。次はいよいよ銅沼(あかぬま)目指します!
一度、弘法清水小屋まで下りてから八方台方面へ歩きます。
さっきは閉まっていた弘法清水小屋が開いているので今度は向こうでまた一服(笑)
知ってましたが、小屋の方に湖面に映る逆さ櫛ヶ峰の事を改めて教わりました。
あとルートもね。火口原からのガレ場の登りが大変だと聞きました。

では出発!
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10:30銅沼(あかぬま)
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わぁ~、すごいなぁ!
って…ん???
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あ、あれ?さかさ櫛ヶ峰…映ってないね???
やっちまったか?遅かったのか?のんびりしすぎたか!!
まぁ、いいか…
天気良いしね。
銅沼(あかぬま) と - Spherical Image - RICOH THETA


しかし、ここで蚊にばんばん喰われる!痒い!

次に火口原へ向かいます。
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ここからシダの生い茂る森の中を歩きますが…
ペトリ…
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前方注意です(涙)
いっぱいぶら下がっていました。足下の方も毛虫ちゃんいましたけどね。
顔に来るのはさすがにビビりました。


11:33火口原
RICOH THETA for Windows(R) Mac 2014-06-28 10-07-37-69
ひろ~~~~~い!
ここでようやくメシにします。
今回は嫁のオニギリは無し…
なぜなら前日である25日も山へ行くと言い、5個作って貰ったのに結局行かずに家で食べたから(汗)
だから今回はコンビニのおにぎりです。おいしいけどね、愛が足りないぜ。
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しかし、凄い所です。まるでグランド・ゼロ。


それではガレ場の登りへ向かいます。
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最初はそうでもない…
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しかし、サイドにこんな手すりが出てきたら激坂の始まり。
急登もですが、枝葉が邪魔で登りづらい!
一カ所、完全にえぐれていて足を思いっきり上げないとダメな所もありました。
雨か何かで土が流れたのでしょうかね。
ここで一気に疲れます…

しかし登り切った先に、先ほど言いました磐梯山固有種である高山植物のバンダイクワガタが沢山咲いています。
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沢山咲いているのに先ほどと同じ画像なのは実はコレがバンダイクワガタだと分かったのが家に帰ってから(汗)
いや、そうじゃないか?という気持ちはありましたよ?ただ、この花、すっごく小さいんですよ。だから自信が持てなくて1枚しか撮っていなかったんです(^^;
もっと沢山写していれば良かった。
一杯咲いていましたよ!

ここで稜線に出るのですが…
素晴らしい景色です。
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銅沼も見えます。
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それより櫛ヶ峰の迫力が凄い!
同時に登りたい!と欲求も出てくる!
立ち入り禁止ロープを越えて10分もあれば山頂へ登れる距離です。
弘法清水小屋の方も仰っていましたが、登っている人多いそうです。気持ち分かりますね。
櫛ヶ峰山頂からの磐梯山はまた違った形に見えるそうです。そんな話聞いたら、もう…
だって、ちょっとだし…
ちょっとタタタっと歩いて帰ってくるだけならいいでしょ?って言いたくなる距離です(汗)
耐えました。今回はね!
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で、ここからの磐梯山頂へ向かう道が素晴らしいのです。
とても綺麗で…
ある意味山頂より美しいかも。

櫛ヶ峰に後ろ髪引かれながら、前の磐梯山を見てこの美しい道を歩いて行きます。


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でも、結局振り返ったりして(笑)
クゥ~~~~!!もったいないなぁ!!

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山頂へ向かって歩くとこのT字分岐につきます。
右が磐梯山山頂、左が猪苗代方面です。つまり、今朝通ってきた道です。
しかし、視点が変わると全然記憶にない道に見えます。
ここでさきほどのアプリ版 山と高原地図で確認すると、ちゃんと分かります!

いや、便利ッスね。
しかし、その次の赤埴山(あかはにやま)へ行く際、もはや恒例行事の道間違いをする!
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赤埴山頂へ行くのに「赤埴林道」へ行ってしまったのである!
結構下ってしまい、「あれ?山頂行くのにおかしくね?」と思い、先ほどの地図を見たらルートマーカーが思いっきりズレておりました(汗)

いやぁ、間違えたけどやっぱり便利だ。
今まではおかしいと思いつつも引き返せなかった自分でした。
槍ヶ岳も
北岳も
丹沢も…
このアプリ使っていたらあんな苦労しなくて済んだのにね。
いや、そもそも地図の見方よく分かっていない自分が悪いのである!
北岳なんか地図すら持っていなかった問題外!本当に無知で馬鹿で愚かだったと。

まぁ、そんなこんなで最後の…
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13:35赤埴山
頂上標識には何も書いていません。
磐梯山は黄色いミヤマキンバイで一杯でしたが、赤埴山はこの白い花が沢山咲いていました。

赤埴山下山して分岐標識を見返す…
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これってやっぱり熊だろうか?しかし熊が爪でガっとやったら、標識そのものがぶっ倒れそうだけどね。

ゲレンデまで来たらあとは駆け下ります!
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走る!
mpc-hc 2014-06-28 11-20-11-86
走る!


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14:38猪苗代スキー場登山口到着!
ああああ~、面白かった!最後まで天気良かったし。
GPSログ見たら20kmくらい歩いたからボリューム満点でしたね!

膀胱パンパンなのですぐ車に乗り近くのセブンイレブンでおしっこシャ~~とやって、炭酸飲料2本を一気飲みしました!
ゼロカロリーのコーラとサイダーです。でも、この前ネットニュースにありましたが、ゼロキロカロリーのジュースを好んで飲む人に限って肥満傾向にあると、云ってましたな(笑)
分かる気がします、それを飲む事で一杯食べれるという免罪符代わりにしている所が自分にもありますからね!
実際…温泉入って汗を流した後…


まるいち食堂さんで大食いをしましたから(汗)
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コレが美味かったんです。
ソースカツ丼は甘めのソースと柔らかいカツ、肉汁しっとりで…
醤油ラーメンも、とても美味しい!かすかに魚系の香りがします。魚粉の様な明確な感じでは無く、あくまでほんのりです。

こってりソースカツ丼とあっさり醤油ラーメンを交互に食べていると、なんか無限に食えそうな感じです(笑)
汁まで飲み干し「おいしかったです!」と言い店を後にしました。



満足です。
山行も風呂も食事も。
幸せな気持ちです。

このまま家のある茨城へ帰ります。




すると、国道でヒッチハイクをしている青年が居ました。
誰も停まってくれず、なかなか苦労しているのが遠くからでも分かりました。

「めずらしいなぁ。」
「気分も良いしのせてやっか!」

そんな軽い気持ちで停めたら…

何とまさかの外人さん!
しかもイスラエルとな??
言葉もほとんど通じませんが、とりあえず
「イウナワシロコ?イナワシロコ」
というので乗せました。

暫く走っていると、どうやら彼は、今日、猪苗代湖をハイキングしてきて、次に日光の中禅寺湖と華厳の滝を見たいんだって事が分かりました(汗)
つまり、彼は日光へ連れて行ってくれと言っていたのです。

困りました(笑)
しかし、今更下りろ!なんて事は言えません。日本の印象を良くする為にも。
腹をくくって彼を華厳の滝まで送り届ける事にしました(^^;

猪苗代から約200km。現在時刻は約18:00
ナビでの到着予想時刻は21:00を指しています。
とりあえず高速乗りました。

ほとんど雰囲気での会話のやり取りでしたが、この彼、イスラエル人のトニーという男性は31歳、世界を旅するバックパッカーで、現地でガイドの仕事をし、お金が貯まったら旅をする、ってのを繰り返しているそうです。
日本に来る前は韓国へ居たそうです。その前も台湾、中国、フィリピン、タイ、モンゴル、ロシアなどを渡り歩いてきており、次は香港、インドネシアあたりを目指しているとの事。

日本には現在30日目で、大阪から京都奈良、琵琶湖、長野、東北などなど、私より日本を沢山見ていました(汗)
日本はヒッチハイクが難しいそうです。ロシアはすぐ乗せてくれると言ってました。
今までの1回で乗ったヒッチハイクの距離の最高記録は、中国で900kmってのがあた、などなど…

面白い話をつたない日本語で一生懸命話してくれました。
おかげで疲れていた自分も眠くならずに済みましたね。

まぁ、、、バックパッカーですから当然貧乏な訳で…まあまあ臭っていたし。
お腹空いてる?と聞いたら申し訳なさそうに「ハイ…トテモ…」なんていうから、もう何か食べさせるしかないですよね人として。
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SAでかき揚げソバを頼みました。
その後、コーヒーを買っていざ日光へ。

彼は眠そうで途中何度かうつら、うつらしていましたが、失礼と感じているのか、一生懸命話をしてきます。
そう、とてもいい人でした。
どの国が良かった?と聞いてもそれぞれの国の良い所を言って、悪かった事はほとんど言わないのも素晴らしいです。
色々あったでしょうに。

「こわくないの?」と聞いたら「コワイ??ノン!」と言い、自国の複雑な事情に比べたら、世界中を旅する事に不安など無いとも言ってました。
なるほどね…

そんなこんなでいろは坂を駆け上がり、21時少し前に華厳の滝に着きました。
屋根のある野宿ポイントを一緒に探して、外部コンセントの確認と、監視カメラの有無(さすが慣れているw)でテキパキと寝所を作っていきます。

最後に山の行動食として持ってきていたチョコレートと飲むゼリーをあげて、一期一会の言葉を教えて握手をして別れました。



なんか、登山が思わぬ方向へと行きましたが、なんとも濃ゆい1日となりました。
華厳の滝だと男体山がすぐそばだから、明日が休みならこのまま二荒山神社で寝て男体山登れるところでしたが、残念ながら明日は仕事です。
そう、明日仕事なんですよ!!救いは勤務が昼から、って事でしたが。朝だったらやばかったね(汗)
ここから180km、またしても3時間近く掛けて自宅へ向かいました。

途中、我慢できないほど眠くなりPAで仮眠。自宅に着いたのは日が変わって2時でした。

疲れたけど…この前の八ヶ岳とは違った疲れでしたが、なんとも変わった1日で面白かったです(笑)
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