果汁具味日記


オタク系趣味からアウトドアまで、広く薄ーくやってます。最近は登山!

昨年のリベンジ。富士山、再び御殿場ルート日帰り登山!

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2014.8.24

やって来ました、この時が。
私が登山始めるきっかけとなった山が富士山。

昨年はあえて過酷な状況に追い込む為に、初心者にも関わらず(今もですが)御殿場ルートを選択しましたが…
ヘロヘロ、後輩とケンカ、山頂には着いたが、最高峰の剣ヶ峰には行かなかった、など、今思えば悔いの残る山行でした。
特に剣が峰は、今だったらどんなに疲れていても絶対に登っていました。

山が大好きになってからは、この富士山の山行がずっっっと心残りでした。
その一年のモヤモヤを晴らしてきましたよ!

今回は単独行じゃありません!
職場の20代前半の若い後輩、山には興味はないが富士山には一度登ってみたい、という、身体能力のある男を連れて行きました。


前日の22時に茨城を出発。
道中、ゲスい話で盛り上がっていたら2:00に御殿場口に到着、そこから仮眠を取ろうと思いましたが、なんか二人共寝られなかったので、のんびり準備して…
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3:00御殿場口出発!
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笑顔の後輩、この先、なかなか過酷でしたが頑張って着いてきました。
元々体力はあるヤツなので、本気で山やりだしたら私なんかあっという間に追い越されるでしょうね。

夜が明けてきました。
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二子山?が綺麗に見られます。いいかんじだ!

2時間位歩いて5時ちょい過ぎにご来光!!
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螺旋丸?はたまた元気玉か!
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沈み込む砂の登りは辛いですが、2回目なら終わる時期も分かります。
永遠ではありません。
不安気な後輩にその事を伝え、頑張って登って行きました。

6:20新6合目
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富士山新6合目 既にバテバテ - Spherical Image - RICOH THETA


3時間以上歩いてまだ6合目な事に不安な後輩。
「大丈夫、大丈夫」と励まします。
ここで朝ご飯食べました。いい天気です。
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しかし雲は多いかな…


7:20 6合目(汗)
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初めての人ならずっこける、がっかりする6合目です。
新6合目から1時間歩いてまた6合目の標識なので。

でも、もう知っている自分は平気、怖くない!


7:53 7合目 日ノ出館(廃小屋)
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ほらね、すぐ着いた。
でも不安気な表情はまだ消えない後輩。
大丈夫、大丈夫♪


8:10 わらじ館
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ほら、あっという間。
5~6合目がひたすら何もない中、足がずぶずぶ沈み込む登りで体力削られて不安になりますが、もうここまで来たら平気…ではないけどイケます!
コーラ飲んで後輩も笑顔になりました。


この後すぐ、砂走館があるのですが…下山者の大群がいて身動き取れず、スルーして先へ行きました。
ツアーでしょうね。
でもみんな御殿場口を登ってきたような人じゃなかった。
下山は御殿場ルートで、ここでの大砂走り目当てでしょうな。


8:50 赤岩八合館
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順調、順調!
いいテンポで進む様に後輩がノって来ています。
しかし、去年の自分もそうでした。
ここでの油断は命取りです。
ここから先、辛いからね、ゆっくりゆっくり行くんだぞ。
膝を上げる時は力を込めず最小限で。

そうアドバイスしました。

宝永山の緩やかな尾根が綺麗です。下山時はあそこに寄ろうと思っていました。
でもこの時はまだ口に出さなかったけど(笑)
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う~~む…ここに来て山頂にガスがかかっちゃいましたね…
こりゃ今年もダメかな…
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ぜえぜえ言いながら登っていると、私の頭のカメラに気付いた方が
俺を撮れ!とアピールしてきます。
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ブラジルの方でした。
サングラスの彼はナイキのスニーカーです(笑)
「フジサン、タイヘン、ワタシ、シニソウ」
と笑いながら言います。
とても明るい方たちでした。
この人らとは山頂まで抜きつ抜かれつで登って行きました。
こういうのも富士山らしくて面白いですね。
アルプスで出逢う外国の方は寡黙なクライマーって方が多いですけど。

そんなこんなで…

10:20 山頂到着!!よく頑張った!
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くっふ~~、やっぱ景色ダメかぁ。
でもまぁいいよね!お疲れ様。
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あ、あれ?なんかいる?あの後ろ姿はもしや??















ミニーちゃんがいた!(笑)
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な、なぜ?
一般のかた?登山者なのか?
タッパがあるから中の人はおと…ゲフン、ゲフン!
そんな事どうでもいいよね!
ガスった景色に嬉しいサプライズ。
本物のミニーの様にみんなから写真せがまれていました。
中の人ありがとう!いい思い出になりましたよ、感謝!
※耳が折れているのは強風の為です(汗)


その後、後輩と山頂価格800円のありがたいカップヌードルを食べ…
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青空が出ることを期待しましたが、ダメそうなので剣ヶ峰へ向かいました。
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富士山最高峰剣ヶ峰 - Spherical Image - RICOH THETA


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ダメかぁ~~
でもまぁ嬉しい!悲願達成です。
また来りゃいいさ。


下山し始めてしばらくすると…
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お山あるあるですが…
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どんどん良い天気に(涙
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12:38 再び赤岩八号館
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山頂のガスも取れています。
くやしいですっ!
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よし行くぞ、宝永山!
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ぜんぜん楽勝です、少しも辛くない。
御殿場ルートなら行かなければ損ですな!
宝永山からの富士山 - Spherical Image - RICOH THETA


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雰囲気違う…富士山が火山であることを再認識させてくれますね。
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えぐれているのが荒々しい。

さぁ、御殿場ルート最大のアトラクション。
大砂走り!!

やっぱ面白い!
後輩も足が限界と言いつつ私よりも早い足取りで降りていきます。
若いって良いですね!
それだけで武器になる事を若い時の自分は知りませんでした。
この後輩はそんな無駄遣いをせず全力で生きています!
君に幸あれ。

15:00 大石茶屋
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早い!
7時間以上掛けた登りを3時間で降りてきました。
単独行なら今の自分だったらもっと早く降りれていたな…
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去年もここでこの松茸風味のお吸い物をもらいましたね、懐かしかったです。
RICOH THETA for Windows(R) Mac 2014-08-25 09-27-57-26
炭酸飲料でカンパ~~~イ!!

15:30 御殿場口到着…あれ?
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行きではいなかったおじさん二人組が鳥居正面にいます。
「こ、これが例の入山料のやつか!!」
任意とはいえ、気弱な自分は渋々払いました。


その後、御殿場にあるデカ盛り有名店の「魚啓」さんでメシ。美味しかったです。
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しかし、ここからが大変だった…
御殿場市内が事故渋滞で温泉まで1時間!

東名も渋滞していたのが分かっていたので、夜の11時まで足柄インターで休んでいたにも関わらず、渋滞!


疲れた足にマニュアル車のクラッチ操作は辛かった!!
富士山よりも辛かったかも(汗)
後輩はぐっっっすり隣で寝ています。

でもまぁ無事に夜中の2時に茨城到着。

リベンジも果たせましたし楽しかったです。
富士山は他の山とは感覚が違いますが、これはこれで私は好きです。
登るものじゃない、見るものだ。
この意見は自分には当てはまらないことが分かりました。

御殿場ルートはゆっくり行けばもう苦じゃありませんね。
今度は1合目から登ってみたいと思います!
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