果汁具味日記


オタク系趣味からアウトドアまで、広く薄ーくやってます。最近は登山!

猛省!家族で安達太良山へ

2014.9.13
自分の趣味がパートナーとの共通趣味であったならば良かったと思う方は多いはず。
特に運動系の物に関しては。
ゴルフやジョギング、ロードバイク、ウォーキング。もちろん登山もです。
しかし、その大半が叶いません(笑)

私の登山もそうです。嫁も娘も本音ではやりたくありません。
はっきり言って私のエゴです。
家族サービスをしているかの様に装って、自分の好きな事をしているのですから。

罪悪感からか、少しでも楽に楽しく、とプランを立てましたが、一見おきらく登山に見せるも中身はまあまあ歩かせるという巧みな仕掛けになっていたりします。


そんな訳で6月の磐梯山以来、福島県の百名山「安達太良山」へ出かけてまいりました!

寝過ごして遅くなりました。
家を出たのが7時くらい。
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あだたら高原スキー場に到着、登山スタートしたのが10:45分、でもまぁ大丈夫か。と、この時は思っていました。
後述しますが甘かったです。
やはり早着き早下山が如何に大事かという事を思い知らされました。
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少しでも嫁と子供が楽しく、楽に…と。最初はゴンドラ乗って上まで行きます。
みんな笑顔です。
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天気は今ひとつの曇空。
最近はスカっと晴れる山行にならない事が多いです。

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ケツがでかい(笑)
でかい…
本当にでかい。
出会った頃からデカかったけど、ここまでじゃなかった。
適度な間隔で軽くサワサワ撫でてセクハラしながら登っていきます。
その都度「やめれ!」って言うのが可笑しい(^^)
お互い年取ったね。
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花はあんまり咲いていなかったかな?
自分が気づいていなかっただけかも。
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山頂方面はダメでしたが、振り返った時の景色は絶景でした。
安達太良山のこのコース。非常に歩きやすい印象です。
運動しない嫁でもそれほど負担なく登れたと思います。

12:45 山頂到着
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すぐに後ろに見えている真の山頂、乳首山に登ろうと思いましたが、腹減ったと娘。ちょっと休憩します。

乳首山ですが、結構な急斜面で滑ります。
嫁は行かない、ここで待っているとの事。
娘と二人で向かいました。
安達太良山、乳首山頂。 - Spherical Image - RICOH THETA


鎖場で少しもたつきましたが無事に登頂。
RICOH THETA for Windows(R) Mac 2014-09-14 00-45-44-19
乳首に着いたらどんどんお天気になってきました。
やったね。
下にいるママに呼びかけます。
下から写真撮ってもらいましたが。…
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頂上に居る感ゼロ(汗)
伝わんねえええ!!
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写真撮ったり、ラーメン作っているグループがいたり、思い思いの山頂を皆楽しんでいました。
天気が良くなった所でもう一度山頂標識をパチリ。


次に火口の沼の平に向かいます。
良い天気になりました。きんもちいいいいい~~
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しかし向かい始めた途端、風がびゅうびゅう吹き付けて寒いと娘。
子供は風の子じゃないのかよ。

13:50 沼ノ平
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すんげえ迫力です!
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安達太良山、沼ノ平。 ド迫力! - Spherical Image - RICOH THETA


けっこう山頂で引き返しているグループ多かったけど、ここまで来て引き返しても大した時間かからないので来ないと勿体ないと感じました。

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次にくろがね小屋に向かいます。
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途中、乳首山をつまんだりナメたりコリコリ愛撫します。
ぐへへへ~~、子供はゲラゲラ大笑い。
ここまでは順調…
ここまでは家族登山は完璧だった。
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この辺から娘がモタつき始めます。
どうしたんだろう?疲れた様子でもないし。
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どうも乳首山登った時にズルっと滑った事で、ザレた下りにすっかりビビってしまう様になってしまったみたいです。
そのせいで余計に腰が引け、背筋は後ろに反り、余計に滑るという悪循環で一向に進みません。
「おばあさんみたいに前かがみで!」
と、言っても一歩一歩がもっさりで遅々として進まず、そうこうしている内にどんどん曇りだして雨が降り出しました!
これには私、すっかり焦ってしまい
「何してんだよ!そんなんじゃ暗くなってお家帰れないよ!」
と、イライラから言葉が乱暴になってしまった。

「ごめんね、ごめんね」
と、申し訳なく謝る娘にハッと我に返る。

「ああ~!違う、お前は悪くないよ!パパのせいだ」
と言って何とか励まします。くっそ~最低だ!俺。
雨が振り続けるので、とりあえず「くろがね小屋」はもうすぐそこなはずだったので先に私だけ向かい、小屋の方に宿泊手続きをお願いしに行きました…が。

「うちは予約制なんですよ」
との返事に目の前が真っ暗になりました。
自分の下調べ不足に呆れます。

しかし
「この先からは道が広いので1時間もあれば下に着きますよ」
「レインウェアあります?なら大丈夫でしょう」

少し安心しました。(実際には1時間ではなく1時間半ちょっとかかりましたが)
ザックを置かせてもらい、嫁と娘のところに向かいます。
もう近くまで来ていてホッ=3
もしかしたらヘコたれて泣いているかも?と思いましたが意外とケロっとしていて更に一安心。
慌てていたのは一番どっしりしてなければいけないはずの私でした…

15:30 くろがね小屋
安達太良山、くろがね小屋 - Spherical Image - RICOH THETA


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「お腹すいたー」と、のんきな娘に救われる。
「パパも食べる?」とラーメンを私に向けますが、これから先の事も考えるととても食べる気にはなりませんでした。

30分ほどゆっくりして16:00くらいに出発。
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くろがね小屋前の写真撮っていなかったので急いで撮ります。
ピンボケ具合に私の不安と焦りが伺えます(汗)

小屋の方が言う通り、道幅は広く傾斜も緩やか。
とても安全な道にようやく安心しました。
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とは言え、まあまあの長丁場になるはずなので、お喋りとしりとりを大声でやりながら歩きました。

「う!ウガンダ・トラ!」
「こ!コバルト文庫!」
嫁のワードセンスが秀逸。

娘もしりとりなのに
「ち!千葉動物公園!」
とか、なんで「千葉」でやめないんだ!嫁と二人で突っ込んで笑っていました。

ああ…良かった。本当に…さっきまでの不安が無くなります。

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たまにこの様な旧道との分岐がありますが、地図で見ると旧道の方が全然近いです。
しかし、やめたほうがいいですね。
昨年の槍ヶ岳でも痛感していますので。
雨で濡れて小さな子がいるなら長くても馬車道の方が安全です。
多分タイムも短いと思います。

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しばらく歩くと…
「ウンチしたい~~」と娘。
まじか(汗)

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もうすぐ!


17:42 奥岳登山口
お疲れ様!!!
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よく頑張った、二人共。

ウンコをスポ~~ンとひり出した後に改めてパチリ。
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反省点山ほどありましたが嫁も娘も楽しかった!と言ってくれて心の底から安心しました。
次は泊まりでもっと楽しい山登りにします。

のんびり着替えと後片付け。売店で買い物している内にどんどん暗くなってきた。
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それと併せて車がまた結構やってきます。
夜のライトアップによるゴンドラ目当てのカップルたちでした。


岳温泉 あづま館(すごい立派な所だった)で汗を流して、ご飯をどうしようか…と思いましたが、時間も遅くなっていたのであだたらSAで食べる事にしました。

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ウルトラセブンが!かっこいい~~!

安心したら猛烈に腹が減ってきました。

ソースカツ丼と…
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メガ盛りの横綱ラーメン(3玉)すり鉢入り
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チャーハンを頼みました。
ソースカツ丼若干スジがあって固かったけど美味しい。
ラーメンは重量にビビりましたが、重いのはすり鉢の重さで中身はそうでもないような気がしました。
あっさりでコッテリなソースカツ丼の味噌汁代わりに(笑)
3人でシェアして食べました(ほとんど自分が食べましたけど)



一歩間違えば危なかった事になっていたかもと…反省をし、次回は絶対に失敗しない!必ず嫁と娘を山好きにさせるような登山を計画したいと思っています!

安達太良山は良いお山でした。
今度はくろがね小屋に泊まってゆっくりしたいですね。
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